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4歳息子が幼児向け「くるま運転ゲーム」に挑戦した結果…… まさかの“大惨事”に「そんな吹っ飛ぶの」(1/3 ページ)

最後の「あ!?」がすごくいい

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 4歳の男の子が、幼児向けアーケードゲームでジープの運転に挑戦! ……した結果がなんともシュールで笑いを誘います。レースでもアクションでもないゲームで、そんなことになるんだ。

レッツゴーサファリ なかなかサマになっている男の子の運転。けっこううまい……?

ぶつかった車が!

 プレイの様子を投稿したのは、X(Twitter)ユーザーのいかわさん(@katsu0063)さん。息子さんが挑戦したゲームは、2012年にセガから登場した「そうぞうキッズ レッツゴーサファリ」です。

 同作はサファリパークでさまざまな野生動物に会い、実写映像やクイズで楽しみながら、動物に関する知識を学べるゲーム。加速したりワイパーを動かしたりと、運転も楽しめるのですが、息子さんにはまだ早かったのか、ハンドルをうまく切れず、追突事故を起こしてしまいました。

レッツゴーサファリ あっ

 その結果、ぶつかった車がきりもみしながら豪快に吹っ飛ぶ大惨事に。息子さんは何が起きたのかいまいち理解していない様子で、「あ!?」と無邪気に声を上げます。

 動画はそのひと言がかわいいと好評。「そんな吹っ飛ぶの」「事故るような設定になってるのもすごいw」と、ゲームの作りに感心する声もみられます。

動画提供:いかわさん(@katsu0063)さん

追記:本文を一部修正いたしました(3月9日)

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