チョコと粉をたっぷり塗った“ヤンヤンつけボー”トーストが罪深すぎる 「全人類の夢！」「コレはすごいぞ」の声（1/3 ページ）

インパクト絶大。

[河原木，ねとらぼ]

　明治から発売されているチョコ菓子「ヤンヤンつけボー」のチョコクリームを大量に使った罪深いトーストが、X（旧Twitter）で約5万1000件の“いいね”を集めるほど話題になっています。

パティシエが作る凶悪すぎる“ヤンヤントースト”

　投稿者は、お菓子の細工教室「アトリエチョコッシー」やチョコ工場「MOKA CHOCOLATE ＆Factory」で活動するパティシエ・こし（@chocossy_）さん。「ヤンヤンつけボー」のチョコクリームをこれでもかと塗ったトースト作りを紹介しました。

大量の「ヤンヤンつけボー」を使って……？

チョコの表面はしっかりならします

　焼き立てのトーストに、古墳のような見た目になるほど山盛りに塗られたチョコクリーム。そこにトッピング用の白い粉をたっぷりとふりかけたら完成です！

凶悪すぎる見た目……！

　子どもの憧れが詰まったトーストに、Xでは「本気のヤンヤン」「全人類の夢...！！これはカロリー0に決まっていますね」「コレはすごいぞ…最後チョコだけを食べたくてケチケチ食べていたちびっ子時代よさようなら」などのコメントが寄せられました。

　ちなみに、ヤンヤントーストに使われなかった「ボー（スティック）」は、こしさんが制作している「お菓子のお城」の塔の素材として使われたそうです。

動画提供：こし（@chocossy_）さん