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3DCGでカレーの再現に挑戦した結果、一生食べられなさそうな謎の液体が生まれてしまいました。すくってもすくっても、お玉からこぼれていく……。
ルーをすくおうとしたら……あれ?
投稿主はX(Twitter)ユーザーのひじつか(@hijitsuka)さん。3DCGソフトのBlenderを使い、鍋いっぱいのカレーを制作しました。
ルーの再現には流体シミュレーション機能を活用し、お玉のモデルですくえるしかけを搭載。ところが液体の設定がうまくいっていないのか、カレーはお玉から逃げ出すかのようにこぼれていきます。いくらシャバシャバでもこうはならないよ……!
盛り付けが大変すぎるカレーは、「そうはならんやろ」「なんでwww」「粘度が足りない」「水銀かな?」「超はっ水お玉」「一晩寝かせるといいですよ」などと笑いを呼びました。ひじつかさんはこのほかにも、マグロ丼や餅などさまざまな食べ物のCGに挑戦しています。
動画提供:ひじつか(@hijitsuka)さん
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