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ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手の3Dアートが、カリフォルニア州の歩道に突如出現したとして、SNS上で注目を集めています。
大谷選手、歩道に突如出現!?
話題の3Dチョークアートは、カリフォルニア州のシミバレーの歩道に登場。ユニフォームを着て野球バットを握る大谷選手の姿が描かれています。
作者はアーティストのEver Galvez(@evergalvezartist)さん。現地時間5月18日と19日に開催された「シミバレーチョークフェスティバル」で描かれたもののようで、サイズは約3×6メートルにおよびます。
Everさんは、自身のInstagramアカウントで該当作品について、「大谷翔平と彼のこれまでの功績のために」とコメント。「シェアしてください。大谷が見てくれるかもしれない」と呼びかけています。
SNS上では大谷選手のファンから、「やばいかっこいい」「本物見てみたい」「大谷さん3Dになってる! 凄っ!!」「大谷さん3Dアートまで出現してる」「大谷選手ってまじで影響やばいな」といった反響が寄せられました。
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