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ボロボロの“1960年代ヴィンテージバイク”が…… 新品のようによみがえるレストアに「とても美しいですね」「素晴らしいバイク」などの声(1/3 ページ)

見違えるように復活!

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 「川の底にでも沈んでたのか?」と思うほどボロボロになったバイクをレストアする動画が、YouTubeで注目を集めています。

サビだらけのバイクをレストアしてみたら

 動画を投稿したのは、さまざまなクルマやバイクのレストアで人気の海外YouTubeチャンネル「Rescue Story」。今回は1960年代に製造された欧州のバイクメーカー「JAWA」のヴィンテージバイク。しかし、外装からフレーム、ホイールに至るまで、どこもかしこもサビだらけでボロボロ……こんなの直せるのか?

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ボロボロのバイクが生まれ変わる……!?
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分解して徹底的に清掃

 まずは車体を分解して、細かいパーツまでしっかりとサビを落としていく作業からスタート。エンジンなども分解してきれいに洗浄します。

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各パーツを塗装していきます
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塗装作業の様子

 きれいになったパーツは塗装を施して仕上げます。新しいパーツを用意して、エンジンや電装も動作するように組み直していきます。

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完全復活!

 全ての作業が終わると、サビだらけでボロボロだったとは思えないほど美しい姿によみがえりました。レトロなデザインの真紅のバイクに、YouTubeのコメント欄には「とても美しいですね」「素晴らしいバイクになりました」「これを見せてくれてありがとう」などといった反応が寄せられています。

画像はYouTubeチャンネル「Rescue Story」より引用

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