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ガンダムシリーズの小型ロボット「ハロ」をりんごのように着色したうえで、“りんご飴”に仕上げるビフォー&アフターがX(Twitter)に投稿されました。
本物のりんごにしか見えないハロ
投稿者は、主にガンプラ関連の発信をしている「RiYO_14」(@RiYO___14)さん。
「りんごハロ収穫! これからりんご飴作ります」として投稿したのはりんごの姿をしたハロのガンプラ。一瞬、小さななりんごをハロの形にカットしたのかと思ってしまいますが、この前の投稿で塗装中の様子を公開しているので、ハロのプラモデルをりんご風に塗装したものであるのは確かです。めっちゃリアルなりんご感……。
なお、りんごらしさを出すために付けていた“へた”は撮影中に落ちて、本物の枝と区別がつかなくなったそうです。
おいしそうな“りんご飴”が爆誕
続いて見事な“りんごハロ”をりんご飴仕様にした写真を「りんご飴ハロ完成!!」として投稿。串を刺されて飴がけされたような姿になったハロは、かじりつきたくなるほどおいしそうです。とてもプラモデルとは思えません。
投稿者さんによると、この“りんご飴ハロ”は、プラモデル制作レンタルスペース「HOSHIKITA BASE」で7月19日から21日の日程で開催された夏コンペに出展したそうです。
「リアル美味しそう!!」「味が想像できる作品」
一連の投稿に対しリプライでは、「わああああ、そのリンゴは美味しそうだね!!!」「かわいいし リアル美味しそう!!」「めっちゃ可愛いですね! どこかの祭りの屋台で売ってないかなー(笑)」「味が想像できる作品ですね めっちゃ美味しそうです」などの反応が寄せられています。
画像提供:RiYO_14(@RiYO___14)さん
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