「マフィン食うためオリンピック来たのか」 パリ五輪競泳代表、選手村のマフィンがおいしすぎてまさかのブレイク「私も食べてみたい」(1/2 ページ)
他の選手も言及している絶品マフィン。
ノルウェー競泳代表のヘンリク・クリスチャンセン選手が一躍時の人となっています。選手村の食堂で提供される逸品にドはまりした結果、連日TikTokへ動画を投稿し続け“ノルウェーのマフィンマン”と呼ばれるまでになりました。
レシピ公開要望多数
7月26日に最初に投稿した選手村の食事レビュー動画で、チョコレートマフィンに10点満点中11点を付けていたクリスチャンセン選手。パスタは7点、ギョーザは6点で「東京の方がおいしかった」とそれなりに辛口コメントを付けつつも、マフィンには「ヤバい」と手放しで高評価をつけています。食べている間ニッコニコじゃん。
そのあとにはマフィンだけに着目した動画を公開し、「オリンピック村で最もすばらしいもの」とマフィンを絶賛。ついに28日にはチームメイトから「おまえはもはやマフィンのためにオリンピックに参加しているって気がしてきた」と評されています。
その後も開会式関連動画が数十万再生にとどまる一方で、複数のマフィン動画が100万再生超のヒットに。ふざけ倒しているようですがパリは自身3度目のオリンピックとなるベテランで、800メートルと1500メートル自由形にエントリーしています。
動画には多くのコメントが寄せられ、その中には「レシピを公開してくれ」との要望も多く含まれています。マフィンマンの動画は日本にまで届き「食いすぎや」「このチョコマフィンは無限に貰えるんか?」「そしていつものチョコマフィン」「私も食べてみたい」と日本語でのコメントも数多く寄せられています。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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