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パリ五輪は現地時間8月6日、アーティスティックスイミングのチーム・フリールーティンが行われました。各国が渾身の演技を披露した中、開催国のフランス代表が着用したスイムキャップに注目が集まっています。
8人の選手たちが16の顔で演技
フランス代表は、オレンジを基調とした水着姿で登場しましたが、演技中に首を大きく上下に動かしても背中を向けても顔が正面に現れ、大きな違和感があります。
実は、スイムキャップに完成度の高い「ひょっとこ」のようなイラストがデザインされており、ちょうど後頭部に顔がくるようになっているのです。
日本テレビによる報道
8人の選手たちが16の顔で演技を行う姿に、X(旧Twitter)では「頭に顔あるwww」「なんか怖いよ笑」「フランスのお面がインパクト凄すぎ」「妙にリアルな顔があって怖」「斬新すぎた! これを思いついた人は天才」と、衝撃が広がっています。
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