「ラランド」サーヤ＆「天秤」石井、204センチの日本代表の圧倒的身長差に思わず謝罪　「あまりにも小さすぎました」「全く見慣れず」（1/2 ページ）

広すぎる交友関係にも注目。

　お笑いコンビ「天秤」のシドニー石井さんが8月26日にInstagramを更新。パリ五輪バレーボール日本代表の山内晶大選手との2ショットを公開し「本当に友達の幅が広すぎて驚きです」「身長差に驚けないくらい石井さんの人脈に驚いてる」と話題になっています。

石井さんとサーヤさんに囲まれる山内晶大選手（画像は山内晶大　公式Instagramから）

卓球の勝敗が気になるところ

　山内さんのInstagramでは、「天秤の石井さんとラランドのサーヤさんとご飯と卓球させて頂きました」と3ショットが公開。卓球元日本代表とコラボし期間限定で開催中の「水谷隼ラウンジ」を訪れたことを報告しています。

　204センチと代表内でも屈指の高身長を誇る山内選手だけに、2人と並ぶと圧巻。これに石井さんは「俺らが小さいだけ」とコメント。サーヤさんも「私たちがあまりにも小さすぎました」とInstagramストーリーズで同調しています。

代表内ではさほど目立たなかった長身、所属先でもチームメイトの大塚達宣選手＆西田有志選手と（画像は山内晶大　公式Instagramから）

　なおXに投稿した山内選手視点では「初対面だったけど気さくで優しくてたくさん笑わせてもらいました」とのことですが、石井さんは「最後まで全く見慣れず、トイレに立ち上がるたびに驚いてすいませんでした!!」と謝罪。

お決まりのポーズでは後衛を担当（画像は山内晶大　公式Instagramから）

　「動かなくても端から端のボールまで手が届きそう」「こうして見ると改めて身長のでかさが分かる」「バレーでみるよりさらに背が高く感じますね」「卓球のラケットを持ってる姿、見たかったなぁ」と反響が寄せられています。