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ポルノグラフティと歩んだ25周年がエモエモドラマMVに ファン感涙「まさに私でした」「ポルノは私の青春であり人生そのもの」(1/2 ページ)
名曲は、記憶を連れてくる。
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「ポルノグラフィティ」が9月4日、ベストアルバムのリリースに合わせ、メジャーデビュー25周年を記念したドラマMVをYouTubeで公開。主演に神尾楓珠さん、監督を高橋一生さんが務めたエモい内容に「人生なんだよな〜〜ポルノグラフィティって」「職場で観ちゃダメだった」などの声があがっています。
PORNOGRAFFITTI 25th Anniversary Movie
ポルノグラフティは1999年に「アポロ」でメジャーデビュー。25周年を記念したドラマMVは同年にデビューした“同い年俳優”の神尾さんが主演を務め、「ポルノと歩んだ25周年」がエモーショナルに描かれた内容。主人公の人生のそばにポルノグラフィティの楽曲が寄り添っている、そんな映像が展開されます。監督は数多くのCM・MVで受賞歴のある高橋さん。今後、TikTokでシーンごとに切り取られた映像も公開予定です。
アニメ「鋼の錬金術師」のOP「メリッサ」を聞きながら漫画を読むシーンや、プロポーズのシーンで流れる「愛が呼ぶほうへ」など、人生の1節にポルノグラフィティの楽曲が載せられたドラマ映像。CDプレーヤー、ポータブルオーディオプレーヤー、スマートフォンと再生機器が変化していくのも、ポルノグラフィが歩んできた時間を感じさせます。
ネットでは、「まさに私でした」「人生なんだよな〜〜ポルノグラフィティって」と自分の人生と主人公を照らし合わせたコメントが多数。また正午に公開されたこともあり、「ヤバイ昼休みに見てしまった 泣きそう、いや泣いてる」「職場で観ちゃダメだった」と感涙したという声もみられます。
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