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モフモフかわいい最古の猫“マヌルネコ”に癒やされる かわいさ満載の『マヌルネコカレンダー 2025』発売（1/2 ページ）
日本各地の動物園にいるマヌルネコたちが登場します。
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マヌルネコの魅力をギュギュっと詰め込んだ『マヌルネコカレンダー 2025』が、9月1日に幻冬舎から発売されました。
マヌルネコはモフモフで丸っこいフォルムが人気の野生の猫さん。日本では旭山動物園（北海道旭川市）や神戸市立王子動物園（兵庫県）などで暮らしています。
このカレンダーは、そんなマヌルネコたちの撮り下ろし写真を使った一冊。著者はグラフィックデザイナー＆写真家の南幅俊輔さんです。
カレンダーは見開きになっており、上半分にはマヌルネコのキュートなショットが。下半分には書き込みができるスペースがあり、月替わりの「マヌルネコ考」も書かれています。
登場するマヌルネコは神戸どうぶつ王国の「ナル」や埼玉こども動物自然公園の「ロータス」、那須どうぶつ王国の「ボル」「ポリー」など。今は別々に暮らす「アズ」と「エル」の那須どうぶつ王国時代のツーショットも掲載されています。
カレンダー以外に、日本で暮らすマヌルネコを紹介したページ「日本で暮らすマヌルネコに会いに行こう！」も充実。Manul SQUAREのページでは、神戸どうぶつ王国の仔マヌルたちを見ることができます。
『マヌルネコカレンダー 2025』は、壁掛け（257×210ミリ）、40ページ、中とじで価格は1430円です。
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