ボロボロの“農家の家”をフルリノベーション　1年間で大変身していく過程が144万再生「これからも頑張って」【海外】（1/3 ページ）

完成が楽しみ。

　ボロボロの“農家の家”をフルリノベーションするタイムラプス動画がYouTubeで公開され、記事執筆時点で約144万再生を記録。まだ途中経過ながら1年間ですでに大変身を遂げており、「なんという変化だ！」「脱帽です」など反響が寄せられています。

全てがボロボロだった家

　投稿者は、古いワイン農園の住宅をリノベーションしている海外のYouTubeチャンネル「Benjamin-roct」（@Benjamin-roc）。当初は全てがボロボロで人が住める状態ではなく、屋根や屋内の解体作業からスタートしています。

　動画は“1年間の努力”を11分のタイムラプスでお届け。老朽化していた屋根には真新しいれんが色の瓦が敷き詰められ、古びた石造りの壁にはパネルを貼り付けるなど、みるみるうちに“オシャレな家”に生まれ変わっていきます。どんどん変わっていく過程が面白い！

老朽化していた屋根。解体後の状態

新しい瓦を敷き詰めて大変身！

　浴室も1から作り直しており、壁や床の張替え作業をしてからバスタブや洗面台を設置。リノベ前は家での暮らしが想像できない状態でしたが、たった1年間で大きな進歩を見せています。

浴室も作り直す

“暮らし”が想像できるようになってきた

　コメント欄には、「本当に素晴らしい」「1年間でこれだけの作業ができるんだ」「完成が待ちきれない」「見てるだけで汗だくです」などの反応が寄せられました。

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