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SNS上で注目を集めた投稿について、その背景をあらためて取材する「バズ投稿のウラ話」。今回は2月に人々から感嘆と称賛を集めた「1年かけて和室をオシャレにDIY(関連記事)」について、X(旧Twitter)ユーザーで刺しゅう・ぬいぐるみ作家のカンツァー(@KANZARKobo)さんに話を聞きました。
1年かけた和室→洋室への内装DIYが話題
「作業場の大家さんに内装好きにしていいよ〜といわれてもうすぐ1年 ←ビフォー アフター→」とカンツァーさんがXに投稿したのは、自身が1年かけてDIYした古い和室の写真。
薄暗い雰囲気の和室は畳からフローリングに変更、壁紙や家具は白を基調に刺し色でイスを緑、サイドテーブルを黄色にするなどオシャレで明るい作業部屋へと生まれ変わりました。
個人でコツコツと作業したという部屋の驚きの変貌は、Xで約64万回表示を記録。「すっげえええええ!」「素敵に生まれ変わってますね!!」「個人でここまでできるんだ」となどの反響を集めました。
ねとらぼ編集部では、カンツァーさんにDIYを行っていたときの気持ちや、周囲の反応などについて聞きました。また、その後のDIYについても質問。現在の内装はどうなっているのでしょうか――。
画像提供:カンツァーさん(@KANZARKobo)さん
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