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“1K8畳”の新居を一人暮らし男子が模様替え→“ホテル”みたいに大変身する様子に「シャレオツ」「センスよー!」と称賛 投稿者に話を聞いた(1/3 ページ)

非日常が日常に。

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 SNS上で注目を集めた投稿について、その背景をあらためて取材する「バズ投稿のウラ話」。今回は2024年5月に人々の感嘆と称賛を誘った「新居を半年かけてホテルライクな部屋に改造(関連記事)」について、YouTubeチャンネルの「sho room」(@shoroom09)さんに話を聞きました。

半年かけて新居の部屋作り

 当時、1K8畳の新居に引っ越しをしたsho roomさん。自分好みの「ホテルのようなおしゃれな部屋」を目指して、半年かけて部屋を改造していきました。

ホテルライクな部屋 まだ何もない部屋(初日)

 入居初日から家具が届く前にと床にマットを敷き詰め、3日目にベッド枠到着、1週間後には家具やインテリアがそろってきました。

ホテルライクな部屋 マットを敷くだけでも印象が変わります(初日)

 一通り家具がそろったら、配置を調整したり、間接照明などを取り入れたりと試行錯誤を重ねます。入居1カ月でひとまずの完成を迎えますが……それからさらにウッドな雰囲気を足したり、観葉植物を置いたりと工夫を重ね、入居から半年後、ついに部屋は“最終進化”の完成形に! 1K8畳の間取りが、まるでホテルの一室のような居心地の良い空間に変身しました。

ホテルライクな部屋 一通り家具がそろいました
ホテルライクな部屋 1カ月後、取りあえずの完成
ホテルライクな部屋 入居から半年、最終進化!

 ねとらぼ編集部では、sho roomさんに当時の様子や、部屋作りの様子などについて聞きました。“ホテルライク”にしようと思ったわけは――。

動画提供:sho room 100日後に和カフェ風なお部屋を作る人(@shoroom09)さん

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