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新幹線で「高級ウイスキー」を注文→“予想外のサイズ”に仰天 「むしろすげえ」「家に飾りたい」 投稿者に感想を聞いた(1/3 ページ)

ある意味すごいサイズ。

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 SNS上で注目を集めた投稿について、その背景をあらためて取材する「バズ投稿のウラ話」。今回は、2024年1月にX(Twitter)で話題になった、新幹線で「まさかのサイズ」のウイスキーを注文したという投稿について、投稿者であるGOROman(@GOROman)さんに話を聞きました。

通常サイズよりもはるかに……

 GOROmanさんは新幹線に乗車した際、車内販売のモバイルオーダーでサントリーのウイスキー「山崎12年」を購入しました。同商品は価格の高さで知られるウイスキー。写真を見ると、非常に大きなボトルのように見えますが……?


一見普通のウイスキーに見えますが……?

 実はこれ、接写して大きく見えるように撮ったもの。実際のサイズは手でつまめるほどのコンパクトサイズだったのでした。こんなサイズのウイスキーがあるんだ……!


小さい山崎12年が届いた

 商品は東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」のグリーン車向けのモバイルオーダーから注文可能で、当時の価格は1470円。購入時には氷と水もしくは炭酸水がついてくるので、割って飲むこともできます。なお、12月2日時点では2300円で販売されています。


指先でつまめちゃう

 この「極小ウイスキー」の投稿には、「家に飾りたい」「むしろすげえ」「バニラエッセンスの様だ...」「可愛いビンで欲しい」「俺もそれオーダーして届いた時ヤクルト1000かよ! と突っ込みました」といった声が寄せられました。

 GOROmanさんはどんな思いでこの商品を購入したのでしょうか。ねとらぼ編集部が話を聞きました。

画像提供:GOROman(@GOROman)さん

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