“パイロットのパパ”と“客室乗務員のママ”が結婚して……産まれた“赤ちゃんの名前”が話題 「完璧じゃん」＜海外＞（1/2 ページ）

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　“パイロットのパパ”と“客室乗務員のママ”が出会って、“僕が誕生した”という動画がTikTokに投稿され、7万件以上の“いいね”が寄せられ人気を集めています。

投稿者は、“客室乗務員”のママ

　この動画を投稿したのは、「フロンティア航空」で客室乗務員として活躍する「flywithmollyy（＠flywithmollyy）」さん。flywithmollyyさんは、同じ航空会社のパイロットである男性と恋に落ちて結婚。2024年の11月に男の子の赤ちゃんが産まれました。

ママは民間航空機の“客室乗務員”

パパは、民間航空機の“副操縦士”

　パパは「フロンティア航空」で“副操縦士”（First officer）を務めており、二人は職場恋愛の末に結婚。夕暮れが迫る空港で、嬉しそうに抱き合っている二人の姿は、とってもキュートです。

民間航空機の“副操縦士”を務めるパパ

　ちなみにお二人が勤務する「フロンティア航空（FRONTIER AIRLINES）」は、デンバー国際空港を本拠地とするULCC（超格安航空会社）で、主にアメリカの国内線やメキシコ路線を中心に運行されています。

そして、二人の赤ちゃんが産まれました！

　そんな二人の間に産まれた赤ちゃんの名前は……「ジェット（JETT）」くん！

そして二人の間には、赤ちゃんが産まれました！

　現役のジェット機パイロットのパパと、客室乗務員のママとの間に産まれた男の子の名前が“ジェット”くんだという事実に、ネット上ではたくさんの称賛の声が集まっていました。

「愛らしい！赤ちゃんの名前がジェットってのもいいね！」と絶賛の声

　この投稿に「赤ちゃんにジェットと名付けたの？」「私の夫もパイロットなんですが、息子に航空関連の名前をつけることを許してくれませんでした。私はマーベリックと名づけたかった」「私も客室乗務員で、息子が男の子だったらジェットと名付けるつもりだったけど、女の子が産まれたんで、「journey（ジャーニー：旅）」と名付けたの！」「二人ともほっぺたが最高にかわいい」「あの小さな男の子は、世界中を自由気ままに飛び回ることができるわね」といった、多くの人達からのコメントが寄せられています。

画像は「flywithmollyy」さんのTiktokより引用