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「いつの間に……」 大谷翔平、試合後の「ひざの状態」にファンに衝撃 「ボロボロ」「すごさを物語っている」(1/2 ページ)

全力ぶりが伝わる。

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 大リーグ、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は、東京ドームで行われたシカゴ・カブスとの開幕シリーズに出場。第2戦では日本のファン待望となる今季初ホームランを放ち、ファンを沸かせました。

 試合後には他の日本人選手と一緒に記念撮影が行われましたが、大谷選手のユニフォームだけ、ひざの部分がボロボロになっていることが、一部ファンの間で注目を集めています。

ドジャース ドジャースの大谷翔平選手(画像はドジャース公式Instagramから)

「破けちゃったんですね」

 大谷選手は3月18日、3月19日の両試合に1番DHで出場。1戦目では複数安打、2戦目ではライトスタンドに突き刺さるホームランを放つなど、集まったファンの期待に応えました。

 試合後には同僚の山本由伸投手や佐々木朗希投手、カブスの今永昇太投手や鈴木誠也選手らと記念撮影をし、母国での凱旋試合を締めくくりました。

 そうした中、記念写真を見た一部ファンの間では、大谷選手の「ひざ」の状態に注目が集まっています。他の選手はほぼまっさらなユニフォームを着用しているのに対し、大谷選手のユニフォームは左ひざが土の色で汚れ、さらに穴まで開いているように見えます。

 守備機会がないDHでの出場ながらも、大谷選手の全力プレーぶりが伝わるユニフォームの様子に、ファンからは「いつの間にひざボロボロになってたん」「穴空いてるの初めて知った」「すごさを物語っている」「破けちゃったんですね」と驚きの声が寄せられました。

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