ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

※当記事では、Twitter社が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてツイートを利用しています。

advertisement

第2位:東京ヤクルトスワローズ

 第2位は同率で2球団がランクイン。1つは「東京ヤクルトスワローズ」でした。

 20年ぶり6回目の日本一に輝いた2021年シーズンに続き、2022年シーズンもまったく危なげない戦いぶりでリーグ優勝を果たした東京ヤクルトスワローズ。CSでは1つも負けることなく阪神タイガースを下し、次は2年連続での日本一が期待されています。

 キャプテンの山田哲人選手や村上宗隆選手を中心として、若手やベテラン、外国人選手がうまく力を発揮しています。シーズン最終戦では内川聖一選手、坂口智隆選手、嶋基宏選手の引退試合・セレモニーが開催され、感動を呼びました。

advertisement

第2位:福岡ソフトバンクホークス

advertisement

解説

 同率順位の第2位に「福岡ソフトバンクホークス」もランクイン。

 オリックス・バファローズとの歴史的な優勝争いに敗れ、惜しくもパ・リーグ2位で2022年シーズンを終えた福岡ソフトバンクホークス。残念ながらCSでもファイナルステージ敗退となってしまいましたが、2010年代のプロ野球をけん引した強豪チームらしい強さを今季も見せてくれました。

 そんなホークスのファンサービスといえば、子どもに優しいイベントや企画の多さが魅力。試合開始前に選手とキャッチボールできるイベントや、守備位置につく選手を出迎えるイベントなど、子どもが選手と直接触れ合えるファンサービスが充実しています。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.