「滋賀県の住み続けたい街・駅」ランキングTOP13! 第1位は「膳所エリア(JR東海道本線)」【2022年最新調査結果】

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 大東建託は、滋賀県に居住する20歳以上の男女5653人を対象に居住満足度調査を行い、結果を「いい部屋ネット 住み続けたい街 駅ランキング 2022<滋賀県版>」として発表しました。

 ランキングは駅から徒歩15分以内の居住者が回答者となり、30人以上が回答した駅から、2020~2022年の数値を累積して集計しています。

 滋賀県民が「住み続けたい」と考えている駅(街)はどこなのでしょうか。それではランキング上位の結果を見てみましょう!

(出典元:いい部屋ネット 住み続けたい街 駅ランキング<滋賀県版>

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第2位:守山(JR東海道本線)

 第2位は「守山(JR東海道本線)」です。滋賀県の南西部にある駅で、新快速を使えば京都駅まで約24分、大阪駅にも約55分で移動できる便利なエリアです。ベッドタウンとして人気があり、若い世代も多く住む元気のある街となっています。

 駅周辺にはスーパーやドラッグストア、100円ショップなどがあり普段の買い物に便利。滋賀県立総合病院も近くにあり、安心して生活できます。子どもが遊べる公園など自然が多く、車を使えば琵琶湖にも移動してさまざまなアクティビティを体験することも可能です。

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第1位:膳所A(JR東海道本線)

画像:写真AC

 第1位は「膳所A(エリア)(JR東海道本線)」となりました。大津市の南部にある駅で、JR琵琶湖線と京阪石山坂本線を利用することができます。琵琶湖に面した街として、観光客からも人気のエリアとして知られています。

 駅から琵琶湖に向かう道にはさまざまな商店が並ぶ「ときめき坂」があり、また大型の商業施設もあるので買い物に便利。街には旧武家屋敷跡の古い建物も多く、レトロな雰囲気を楽しみながら生活できます。

 駅から少し離れた場所にある「大津湖岸なぎさ公園」は、自然も豊かで夏には「びわ湖大花火大会」のビュースポットして人気となっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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