【鬼滅の刃】最も人気な「炎の呼吸」の型ランキングTOP6! 1位はもちろん「玖ノ型 煉獄 」

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 ねとらぼ調査隊では12月9日から11月8日までの間「あなたが一番好きな『炎の呼吸』の型は?」というアンケートを実施していました。

 「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」で活躍した煉獄杏寿郎が使う呼吸法であり、炎というキーワードから人気の高い物でもあります。そんな炎の呼吸で一番人気な型はどれなのでしょうか? 結果を見ていきましょう。

advertisement

第6位:参ノ型 気炎万象

 第6位は「参ノ型 気炎万象」でした。原作では使用されておらず、劇場版で披露された楽曲ということもあり、最下位という結果に……。

advertisement

第5位:肆ノ型 盛炎のうねり

 第5位は「肆ノ型 盛炎のうねり」でした。猛烈に強く振った刀で炎のうずまきを前方・広範囲にわたって発生させます。盛炎のうねりと他の型との大きな違いは、うねる炎で味方を守ることができること。攻防両立の頼もしい型です。

advertisement

第4位:壱ノ型 不知火

 第4位は「壱ノ型 不知火」でした。炎の呼吸、その全ての型のベースとなっているのが、壱ノ型 不知火です。この型は、けさ斬りに型が似ており、勢いよく踏み込んで一気に敵との距離を縮める斬撃。凄まじい威力があります。

advertisement

第3位:伍ノ型 炎虎

 第3位は「伍ノ型 炎虎」でした。得票率は5.9%(56票)。練り上げられた剣技によって、虎の形状の炎を発生させる攻撃です。激しい炎をまとって刀を振りかざす煉獄と、大きく口を開き猛進する烈火の虎がシンクロし、噛みつくように斬りかかる型です。

 コメント欄では「映画を見ると炎虎の斬撃の形と迫力がとってもかっこよかったので炎虎はほんとに最高だと思います」「炎虎をスクリーンで見た時、鳥肌が立ちました」など、映画で見た迫力がすごかったという感想が見られました。

advertisement

第2位:弐ノ型 昇り炎天

 第2位は「弐ノ型 昇り炎天」でした。得票率はグッと上がり13.2%(139票)でした。猛々しい炎の円を描くように、刀を下から上へと振り上げて攻撃します。単純な型ながらも破壊力は抜群。上弦の参・猗窩座(あかざ)が急襲された際、昇り炎天を使い左腕を分断しました。

 ちなみにコメント欄では「昇り炎天の縦に回転する炎の輪が普通にかっこいい」という声が。

advertisement

第1位:玖ノ型 煉獄

 第1位は圧倒的支持を得た「玖ノ型 煉獄」でした。そりゃそうだよね……。得票率は75.0%(790票)と断トツ。やはり奥義というのはロマンもあっていいですね。

 灼熱の業火のような威力で突っ込み、轟音とともに相手を斬りつける奥義でした。

 コメント欄では「どれもかっこよくて好きだけど、命をもかけた“煉獄”には痺れたし泣けた」「奥義・煉獄を出すときの煉獄さんの構えに痺れました」など多くの声が見られました。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.