【東京喰種】人気No.1「特等捜査官」を決めよう! あなたが一番好きなのは誰?【人気投票】
『東京喰種トーキョーグール』は、人の姿をしていながら、人の肉を喰らいながら生きていく”喰種(グール)”について描いた漫画で、その前衛的な作風から漫画だけでなく、テレビアニメ化、舞台化、映画化もされている人気作品です。
グールはもちろん、グールを取り締まる喰種対策局などさまざまなキャラクターが登場します。
そこで今回、ねとらぼ調査隊では「東京喰種であなたが一番好きな特等捜査官は誰?」というテーマでアンケートを実施します。特等捜査官15人の中で、あなたが一番好きだと思うキャラクターに投票をお願いします。それでは、投票対象のキャラクターを紹介していきます。
有馬貴将
白い髪にメガネ姿でクールな印象の有馬貴将は、異例の速さで特等捜査官まで昇進したエリート。特等捜査官の中でも異次元の強さを持つことから「CCGの死神」とも呼ばれています。
幼い頃から捜査官として活躍してきた天才肌でありながら、意外と天然な部分もあり、ほかの捜査官とのやりとりをほほえましく感じる方も多いのではないでしょうか。
亜門鋼太朗
亜門鋼太朗は、グールに育てられた過去を持ち、グールを憎み、駆逐することに命を懸けています。2隻眼の梟討伐戦の後、「消息不明」となり、殉職扱いで2階級特進となったことで特等捜査官となりました。
身長191cm、体重94kgと大柄であるうえに、日々のトレーニングで鍛え上げられた肉体を駆使した高い格闘能力を有しています。喰種対策局が開発した武器”クインケ”を使うセンスも非常に優れており、数々のグールを倒してきました。ほかの捜査官が圧巻するほどの戦う姿は必見です。
鈴屋什造
顔と首にある縫い目が特徴の鈴屋什造は、小柄で華奢な体格ながら、人間ばなれした高い身体能力を持っています。新編で特等捜査官に昇進しました。
倫理観や常識が欠落しており、グールとの戦い方も残酷です。ナイフなどの刃の鋭い武器を扱うのを得意とし、自身の速さを活かした戦闘が見どころ。発言や行動が子どもっぽい彼ですが、戦いを乗り越えていくなかで成長していく姿に次第に惹かれていく人もいるのではないでしょうか。
まとめ
ということで「東京喰種トーキョーグール」の特等捜査官15人のうち3人を紹介してきました。あなたが一番好きな特等捜査官をぜひ教えてください。それでは、下のアンケートフォームよりご投票よろしくお願いします!