「大江戸線」の駅で一番住んでみたいのはどこ?【2022年版・人気投票実施中】
都営地下鉄の「大江戸線」は、両国や月島など江戸の情緒を感じられる下町方面から、六本木や青山方面、新宿都心部を巡り、練馬区の光が丘へと至る地下鉄路線。閑静な住宅街周辺から、大きな繁華街や観光地まで環状に回ることから、とても利便性が高い路線となっています。
今回は、そんな大江戸線で住んでみたい駅の人気投票を実施します! あなたが一番住んでみたいと思う駅(周辺エリア)に、ぜひ投票してください。ここではまず、大江戸線の駅から3つをピックアップして紹介します。
練馬
大江戸線だけではなく、西武鉄道の池袋線や豊島線、そして地下鉄有楽町線と新都心線に接続できる西武有楽町線も乗り入れる練馬駅。治安も良く、近くには練馬区役所もあり練馬区の中心地といえるエリアで、買い物やアクセスなど利便性が高いのが特徴です。
門前仲町
門前仲町は、東京メトロ東西線との接続駅。周辺には商業施設や飲食店が多く、江戸勧進相撲発祥の富岡八幡宮もあり、8月には江戸三大祭の一つである深川祭でにぎわいます。また、門前町の古い街並みも残されており、レトロな下町情緒も味わえるでしょう。
勝どき
大江戸線で最も南に位置している勝どき駅。新橋や六本木といったエリアにアクセスしやすく、銀座や日本橋に近いのも魅力。周辺には晴海トリトンスクエアなど複合的な商業施設があるほか、ウォーターフロントのタワーマンションが立ち並んでいるのもこのエリアの特徴です。
大江戸線の駅で住んでみたいのは?
ここまで大江戸線の駅から3つを紹介しました。大江戸線の38駅の中で、あなたが一番住んでみたいと思う駅(周辺地域)に投票してください。また、住んでみたい理由や、実際に住んでいる人であればその地域のおすすめ情報なども、ぜひコメント欄にお寄せください。みなさんの投票お待ちしています!