【声優】「江口拓也」が演じたテレビアニメキャラで一番好きなのは?【2022年版・人気投票実施中】
声優事務所「81プロデュース」に所属している「江口拓也」さん。アニメ「真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝」でデビューして以来、声優としてはもちろん、歌手としての活動や小野友樹さんと組んだ音楽ユニット「ゆーたくII」など、さまざまな分野で活躍しています。
そこで今回は、江口拓也さんが演じたテレビアニメキャラの人気投票を実施します。江口拓也さんが声優を担当した中で、一番好きなアニメキャラを教えてください。まずは投票対象のキャラクターから編集部がピックアップした3人を紹介します。
比企谷八幡/やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
「俺ガイル」の略称で親しまれる本作は、渡航さんによる同名ライトノベルをアニメ化した人気作品です。2013年4月から6月にかけて第1期が放送され、第3期「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」で完結を迎えました。
江口さんが声優を務めた主人公「比企谷八幡」は、「押してだめなら諦めろ」を座右の銘とする無気力な男子高校生。ぼっちを貫きラブコメとは無縁だったはずが、ひょんなことから「奉仕部」に入部させられ、次第に部員たちとの関係を深めていくことになります。過去のトラウマから他人に心を開けない彼の複雑な心情を、江口さんは見事に演じきりました。
ロイド・フォージャー/SPY×FAMILY
『少年ジャンプ+』で2019年3月から連載が開始され、2022年4月から第1クール、10月から第2クールのテレビアニメが放送されている「SPY×FAMILY」。スパイの父、殺し屋の母、超能力者の娘、予知能力のある犬が、かりそめの家族を作り、とあるミッションを遂行するという物語です。
江口さんが演じているのは、本作の主人公である「ロイド・フォージャー」こと、コードネーム“黄昏(たそがれ)”。凄腕スパイである彼の本名は、まだ明かされていません。普段は精神科医として身分を偽っています。クールでときにコミカルなキャラクターの魅力を、江口さんが見事に演じています。
六弥ナギ/アイドリッシュセブン
アプリゲームが原作となっているアニメ「アイドリッシュセブン(略称:アイナナ)」。江口さんが演じているのは、本作でアイドル「IDOLiSH7」のメンバーを務める「六弥ナギ」。北欧系のハーフであり、容姿端麗でマルチリンガルな王子様のようなキャラクターですが、じつはかなりのアニメオタクというギャップもいいですよね。
また、友達を大切にしたり、家族を思いやったりと情に深い一面も持っています。カタコトな日本語で話し、グループのムードメーカーにもなっていますよね! ナギの特徴的な話し方は、江口さんの声にピッタリです。
江口拓也さんが演じたテレビアニメキャラで一番好きなのは?
今回のアンケートでは、江口拓也さんが演じたテレビアニメキャラ57人を選択肢にしています。あなたが一番好きなキャラを選んで投票してください。選択肢以外でおすすめのキャラクターがいる人は「その他」へ投票のうえコメント欄にキャラ名を書いてください。それではアンケートへのご協力、よろしくお願いします!