【RX-7】好きなマツダ「RX-7の歴代モデル」ランキングTOP14! 第1位は「2代目 SAVANNA RX-7 FC3S型(後期型)」に決定!【2022年最新投票結果】

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 マツダ「RX-7」といえば、初代はSAVANNA RX-3の後継車として1978年に登場し、以降何度かのモデルチェンジを経て高い人気を博した車種です。その心臓であるロータリーエンジンが躍動する走りは、多くの車好きをとりこにしました。

 そこで2022年11月2日から11月9日までの間、ねとらぼ調査隊では「マツダの歴代『RX-7』で好きなモデルはどれ?」という人気投票を実施しました。

 今回のアンケートでは計280票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございました! それでは投票結果を見ていきましょう。

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第2位:初代 SAVANNA RX-7 SA22C型(前期型)

出典:Amazon.co.jp

 第2位は「初代 SAVANNA RX-7 SA22C型(前期型)」です。1978年に発売された記念すべき初代モデル。装備されているリトラクタブルヘッドライトは、その後のRX-7の特徴の一つとなっています。

 またRX-7を語る上で欠かすことのできない、コンパクトかつ出力の高いロータリーエンジンはデザインを考慮して配置。それによりフロントは美しい流線型のラインを実現しました。一方、リアは少しごつめなデザインを持たせています。

 コメント欄では「グリーンメタのSA22Cを初めて見た時の衝撃」「大学生で初めて持った」などがあり、多くの人々の記憶に残る車種だったようです。

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第1位:2代目 SAVANNA RX-7 FC3S型(後期型)

出典:Amazon.co.jp

 第1位は「2代目 SAVANNA RX-7 FC3S型(後期型)」でした。発売は1985年で、初代 SAVANNA RX-7 SA22C型からフルモデルチェンジを行った後継車です。

 通称「FC」と呼ばれる車種の中でも、後期型はマイナーチェンジにより、丸いテールランプが左右2つずつ並んだデザインが大きな特徴。さらに、RX-7の伝統であるロータリーエンジンは、初代よりもさらにパワーアップし、2ローター式で排気量も上昇しました。

 ロータリーエンジンのパワーも相まって、抜群の走行性能を発揮。コンパクトなボディーからは想像もつかない速さで街やサーキットを駆け抜けました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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