「乃木坂46」のシングル曲のMVで好きな作品は?【人気投票実施中】

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 秋元康さんのプロデュースにより、2011年に誕生した「乃木坂46」。これまで数々のヒット曲を世に送り出し、2022年12月7日には31枚目のシングル「ここにはないもの」をリリースしています。そんな乃木坂46は、曲はもちろんMVも魅力的。心に残るMVがある人もいるのではないでしょうか。

 そこで今回は、「『乃木坂46』のシングル曲のMVで好きな作品は?」というテーマでアンケートを実施します。あなたが好きなMVをぜひ教えてください! それではまずは、公式YouTubeチャンネルにおいて、再生数が多い3つの楽曲を紹介します。

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インフルエンサー

 「インフルエンサー」は、2017年に17枚目のシングル表題曲として発表された楽曲。センターを務めたのは、白石麻衣さんと西野七瀬さんです。情熱的なメロディーや耳に残るイントロなどたくさんの魅力にあふれており、その年に行われた「第59回日本レコード大賞」の大賞を初めて受賞しました。

 2022年12月時点で、MVの再生数は約8015万回。手の動きが印象的なクールなダンスを披露しており、複雑で難易度の高い高速ダンスは当時話題になりました。ミスをすると撮り直し、という過酷な状況で撮影されたというだけあって、つい見入ってしまう映像に仕上がっています。

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シンクロニシティ

 2018年に20枚目のシングルとしてリリースされた「シンクロニシティ」は、白石麻衣さんがセンターを務めた楽曲。MVが公開されると半日ほどで100万回再生を突破し、2022年12月時点では再生数約5244万回となっています。

 「偶然の一致」を示すタイトルのとおり、MVではそれぞれ異なる動きや表情をしたメンバーたちが、“ある瞬間、すべてが偶然一致する”様子をダンスやフォーメーション、表情などで表現。おそろいの真っ白な衣装に身を包んで踊る姿はとても優美で、繰り返し見たくなる作品です。

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帰り道は遠回りしたくなる

 「帰り道は遠回りしたくなる」は、2018年に22作目のシングルとしてリリースされた楽曲。同曲を最後に卒業を発表していた西野七瀬さんがセンターを務めました。2022年12月時点で、MVの再生回数は約4441万回です。

 「人生はさまざまな偶然が重なり変わっていく」ことをコンセプトにしており、MVでは西野さんが“美大生”と“アイドル”の2役を演じています。日常の分岐点の先でどんな選択をしても、幸せな人生をそれぞれ歩んでいるというストーリー仕立てになっており、ほっと心が温まりますよね。

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「乃木坂46」のシングル曲のMVで好きな作品は?

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 ここまで再生数が多い3曲をピックアップして紹介しました。選択肢には、シングル表題曲となった31曲を用意しています。カップリング曲のMVなどに投票したい場合は、「その他」を選択のうえコメント欄に曲名をお願いします。投票した曲の好きなポイントなどのコメントとともに、投票お待ちしています!

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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