【24卒生が選んだ】「キャリアステップが多様だと思う企業」ランキングTOP10! 第1位は「アクセンチュア」!【2022年最新調査結果】

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 コーポレートブランディング支援を行う揚羽は、2024年卒業予定の大学生を対象に企業ブランドイメージ調査を実施し、学生から見た企業イメージランキングを発表しました。

 調査は企業の魅力要素である業界・個社・仕事・キャリア・人を計25項目の質問を設定し、企業それぞれに対するイメージを4段階で回答。結果を基に25項目のスコアを比較しています。

 本記事では、18番目の項目「多様なキャリアステップが整備されている」のランキングを紹介します。多くの就活生から多様なキャリアステップが整備されていると注目されたのは、どの企業だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

(出典元:就活生が選ぶ「キャリアステップが多様な企業」ランキング公開!|株式会社揚羽のプレスリリース

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第2位:サイバーエージェント

 第2位はサイバーエージェントでした。「21世紀を代表する会社を創る」をビジョンに掲げるサイバーエージェントは、新しい未来のテレビとして注目を集める「ABEMA」(旧AbemaTV)を中心としたメディア事業をはじめ、インターネット広告事業やゲーム事業を展開する企業です。

 サイバーエージェントでは技術者の能力向上および長期で活躍できる環境を提供するための制度が充実。中でも現部署での勤続が1年以上の社員を対象とした社内異動制度「キャリチャレ」は、挑戦したい他部門もしくはグループ会社への異動にチャレンジできる公募制度で、人事組織が社員のキャリアサポートを実施しています。

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第1位:アクセンチュア

 第1位はアクセンチュアでした。世界50カ国、200年以上に拠点を構えるアクセンチュアは、世界最大級のコンサルティング会社です。ビジネス誌『フォーチュン』の「世界で最も賞賛される企業2022」(World’s Most Admired Companies)において20年連続で選出されています。

 特徴的なのは、アサインされているプロジェクトとは無関係な社員がキャリアカウンセラーとしてキャリア構築をサポートする「キャリアカウンセリング制度」が導入されていること。キャリアカウンセラーは社員1人1人についており、社員が自分でキャリアキャンセラーを選ぶことも可能です。他の企業では見られない変わった制度ですが、自分のキャリアへの志望をしっかりと聞いてくれる人が身近にいるのはうれしいですよね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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