「アサシン クリード」シリーズで一番好きなのは?【2022年版・人気投票実施中】
フランスのユービーアイソフトによって産み出された「アサシン クリード(アサクリ)」シリーズは、平和を守るためアサシンとして暗躍するゲームです。ステルスゲームの枠にとどまらずアクションもハイクオリティで、多彩なゲーム性が魅力となっています。
今回は、そんな「アサクリ」シリーズのNo.1を決めるアンケートを実施します。ゲームだけでなく、小説、映画、コミックと大きくメディア展開されている「アサクリ」。2023年には最新作「アサシン クリード ミラージュ」の発売も予定されている中、あなたが最も好きなのはどれでしょうか? まずは代表的な作品をピックアップして紹介しましょう。
アサシン クリード
2007年に発売された記念すべきシリーズ第1作です。日本では売上げが約10万本を超えるヒットとなりました。圧倒的に美しいグラフィックで描かれた世界を自由自在に駆け回ることのできる完成度の高いゲーム性に、当時のゲーマーは度肝を抜かれたものです。アサシン教団に関する緻密な設定や「第3回十字軍」という時代設定も、とても新鮮でした。
アサシン クリード IV ブラック フラッグ
2013年に発売された作品です。これまでの主人公デズモンド・マイルズを主人公とした物語が一段落したところで、新たな物語としてスタートした本作は、18世紀初頭のカリブ海が舞台となっています。有名な歴史上の海賊も数多く登場するので、パイレーツ好きにはたまらない世界観と言えるでしょう。
アサシン クリード ヴァルハラ
2020年発売のシリーズ最新作で、今回の舞台は9世紀のヨーロッパ。プレイヤーは主人公エイヴォルを操作し、ヴァイキングの一団を率いて新天地イングランドを目指します。「オリジンズ」「オデッセイ」を経た本作は、アクションRPGとして進化した名作。操作性や世界観、グラフックの美しさ、探索の面白さなどで多くのプレイヤーを唸らせ、シリーズ最多となる初週売上げを記録しています。
「アサシン クリード」シリーズで一番好きなのは?
「アサクリ」はきっとシリーズの中でも好みが分かれるのではないでしょうか。歴史好きや観光好きの人なら、舞台となった国によって好みが変わるかもしれません。シリーズに対する熱いメッセージもお待ちしております。