【男性が選んだ】「2022年一番おもしろかった漫画」ランキングTOP33! 第1位は「鬼滅の刃」!【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、「2022年一番おもしろかった漫画」というテーマでアンケートを実施しました。

 2022年も多くの漫画が刊行され、新しい作品や定番の作品を問わず、さまざまな漫画が話題となりました。その中でも「2022年に一番おもしろかった」と多くの男性に支持された作品はなんだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!

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第2位:SPY×FAMILY

SPY×FAMILY 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)"

SPY×FAMILY 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

遠藤達哉
502円(11/18 03:43時点)
発売日: 2019/07/04
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 第2位は『SPY×FAMILY』でした。『少年ジャンプ+』で連載中の遠藤達哉さんによる作品です。ある目的のために、スパイの男、殺し屋の女、超能力者の少女が“家族”となり、互いの素性を隠しながら“普通の日常”を送るべく奮闘するというホームコメディとなっています。

 2022年には、テレビアニメ版のシーズン1が2クールにわけて放送され大人気を博しました。さらに、JR山手線のラッピングトレインが運行されたほか、渋谷スクランブルスクエアでは“メガアーニャ”の映像広告も登場するなど、大規模なプロモーションも展開されました。2022年最も注目を集めた作品のひとつといっても過言ではないでしょう。

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第1位:鬼滅の刃

鬼滅の刃 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)"

鬼滅の刃 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

吾峠呼世晴
460円(11/18 03:43時点)
発売日: 2016/06/03
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 第1位は『鬼滅の刃』でした。2016年~2020年まで『週刊少年ジャンプ』にて連載された、吾峠呼世晴さんによる作品です。大正時代を舞台に、鬼に家族を殺され、さらに鬼にされてしまった妹・禰豆子を人に戻すために戦う少年・竈門炭治郎やその仲間たちの物語を描き、大ヒットしました。

 2019年にはテレビアニメ版も制作され、物語の序盤を描く第一期「竈門炭治郎 立志編」が放送。2020年には劇場アニメ「無限列車編」が公開され、大きな話題を呼んだのも記憶に新しいですね。その後も、2021年10月からテレビアニメとして「無限列車編」の再編集版が、2021年12月からは「遊郭編」が放送されました。2023年4月からは、さらにその続編となる「刀鍛冶の里編」も放送予定となっており、今後もまだまだ人気は続きそうです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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