【ハイキュー!!】音駒高校であなたが一番好きなキャラは誰?【人気投票実施中】
2020年に第4期アニメが放送され、OVAも大好評の『ハイキュー!!』。その中でも、主人公・日向翔陽が通う烏野高校のライバルとして幾度となく立ちふさがるのは、都立高校である「音駒高校」(通称・ネコ)ですよね!
今回ねとらぼ調査隊は、そんな音駒高校排球部に焦点を当てた「音駒高校であなたが一番好きなキャラは誰?」というテーマの人気投票を実施します。
人気キャラが揃っている音駒高校で、ファンから最も支持を受けているキャラは誰なのでしょうか。それでは、調査隊がピックアップした代表的な4人を紹介します。
黒尾鉄朗
テクニックとスピードだけでなく、冷静な頭脳をあわせ持つミドルブロッカー・黒尾鉄朗。主将を担っているだけあり、その飄々とした態度からはただものでないオーラが漂っています。
そのため、周囲からは「詐欺師」や「食えない奴」などと言われることもあります。一方で、チームメイトを気遣ったり世話を焼いたりと、優しく頼りになる一面も持ち合わせています。
夜久衛輔
スピードとスタミナに長ける音駒の守護神にしてリベロ担当・夜久衛輔。小柄な身長でありながら、そのカバー力で数多のアタックを拾い続けることで烏野高校を追い詰めます。
ちなみに身長の話は本人には厳禁で、下手に指摘してしまうと蹴られることも。また、後輩への指導も積極的に行っているのも彼の良いところですね。
孤爪研磨
脱力系でゲームばかりしている孤爪研磨は、セッターを務める音駒の心臓です。ズバ抜けた運動神経があるわけではないのですが、キレキレの頭脳でチームを勝利に導いていきます。
日向と性格が対照的に描かれることも多いですが、彼は彼なりにバレーボールを楽しんでいるようです。烏野高校との「ゴミ捨て場の決戦」は、彼無しでは語れない名勝負となっています。
灰羽リエーフ
1年生のミドルブロッカーで、日本とロシアのハーフである灰羽リエーフ。194cm超えの長身を生かしたプレイスタイルと高い身体能力が、彼の武器となっています。
しかし、高校からバレーボールを始めた初心者という一面もあり、先輩たちから「ヘタクソ」とダメ出しされてしまうことも。だからこそ、これからの成長が最も楽しみな選手でもあります。
その他
投票対象である、代表的な音駒高校排球部のキャラ4人を紹介しました。他にも音駒高校排球部には魅力的なキャラがいるので、ピックアップした中からあなたのお気に入りに投票してください。
また、それぞれのキャラの好きなところや思い入れのあるエピソードがありましたら、ぜひコメントをお寄せください。それでは、投票をお待ちしています!