【L’Arc~en~Ciel】あなたが一番歌詞が好きな「ラルク」のシングル曲はどれ?【人気投票実施中】
1991年に結成され、2021年には結成30周年を迎えたロックバンド「L’Arc~en~Ciel(ラルク アン シエル) 」。「ラルク」の愛称で親しまれ、多くのファンから根強い人気を誇っています。
そこで今回は「あなたが一番歌詞が好きなL’Arc~en~Ciel(ラルク)のシングル曲はどれ?」というテーマでアンケートを行います。あなたのお気に入りの1曲を教えてください! それでは、投票対象となるシングル曲の中から3曲を紹介します。
winter fall
1998年1月に発売されたラルク8作目のシングルとなる「winter fall」。同じくラルクの楽曲「snow drop」とならぶウィンターソングとして多くのファンに愛され、アメリカCBS系ドラマ「シカゴ・ホープ」でイメージソングとして起用されました。冒頭からサビに入り「真っ白な時は風にさらわれて 新しい季節を運ぶ」という美しい歌詞が特徴的です。
虹
1997年10月に発売された7枚目のシングル「虹」。こちらも「時は奏でて思いはあふれる」というエモーショナルなサビから始まります。バンド名の由来になった「虹」を冠した本曲は、ファンにとっても思い入れの深い曲なのではないでしょうか。また、劇場版アニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 維新志士への鎮魂歌」のオープニングを飾った曲でもあります。
瞳の住人
2004年3月に発売された23作目となるシングル「瞳の住人」。ゆったりとしたメロディーに「見上げれば輝きは色褪せず溢れていた」という歌詞が、切なさを感じさせます。幻想的な雰囲気で紡がれている歌詞は、まるで物語のようですよね。
「ラルク」のシングル曲で一番歌詞が好きなのは?
以上、3曲を紹介しました。一番歌詞が好きな曲が投票対象にない場合は「その他」に投票していただき、コメントで楽曲名を教えてください。それでは、下記のアンケートより投票をお願いします!