「布袋寅泰」のシングル曲で一番歌詞が好きなのは?【人気投票実施中】

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 今や伝説となっているロックバンド「BOØWY」でギタリストとして活躍していた布袋寅泰さん。バンド解散後、1988年にソロデビューしてからも数多のヒット曲を世に送り出してきたミュージシャンです。

 そこで今回は「『布袋寅泰』のシングル曲で一番歌詞が好きなのは?」というテーマでアンケートを実施します。あなたが「この歌詞が好き」といった曲を教えてください。まずは、投票対象のシングルから3曲をピックアップして紹介します。

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さらば青春の光

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さらば青春の光

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 1993年に発売された布袋さん通算6枚目のシングルとなる「さらば青春の光」。TBS系ドラマ「課長サンの厄年」の主題歌で、制作依頼を承諾した理由は、布袋さんがファンだと公言していた萩原健一さんが主演を務めたドラマだったからだそう。「何もかも捨ててしまえ」という力強い歌詞に、当時勇気をもらった人も多いことでしょう。

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スリル

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 1995年に発売された10枚目のシングル「スリル」。軽快なギターサウンドに「Baby Baby Baby……」と冒頭からノリノリで歌うのが特徴的ですよね。テレビのバラエティー番組などでお笑い芸人の江頭2:50さんの登場シーンに使われていることもあり、一度は聴いたことがある人もいるのではないでしょうか。「今夜世界は二人のものさ」と大胆に展開していく歌詞に、多くのファンが熱狂しました。

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VAMPIRE

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VAMPIRE

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 2000年にリリースされた20枚目のシングル「VAMPIRE」。「スリル」と同じく森雪之丞さんが作詞したインパクトの強い歌詞に、布袋さんのクールなギターと歌声が合わさった名曲です。「ギラついて☆ザラついて☆噛みついて」という詩は、独創的な歌詞を生み出している森雪之丞さんならでは。布袋さんの声にピッタリあった歌詞がカッコイイ一曲となっています。

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「布袋寅泰」のシングル曲で一番歌詞が好きなのは?

 投票対象となるシングル曲は、布袋寅泰さんのシングル曲全38曲となります。それ以外の楽曲に投票したい場合は、「その他」に投票し、コメント欄で教えてください。それでは、下のアンケートよりご投票よろしくお願いします!

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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