「柴田恭兵」さんの出演ドラマで一番好きなのは?【2023年版・人気投票実施中】

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 1975年のデビュー以来、多数のドラマや映画に出演してきた柴田恭兵さん。代表作「あぶない刑事」などの刑事ドラマはもちろん、爽やかなトレンディードラマから時代劇まで幅広く役をこなし、多くの人に強い印象を与えています。

 そこで今回、ねとらぼ調査隊では「柴田恭兵さんが出演したドラマで一番好きなのは?」というテーマで人気投票を実施します。ぜひ投票に参加してくださいね。それでは、柴田さんの出演作から3本をピックアップして紹介します。

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あぶない刑事シリーズ

出典:Amazon.co.jp

 「あぶない刑事」シリーズは1986年に放送をスタートし、大ブームを巻き起こした「タカ&ユージ」が活躍する刑事ドラマ。タカとユージのダイナミックなアクションや軽快なやりとり、スタイリッシュさが人気を呼び、数々のシリーズが制作されました。

 柴田さんは、直情的ながら知的な一面も併せ持つユージ役。自慢の健脚や射撃技術などで、舘ひろしさん演じるタカと絶妙なコンビネーションを見せます。セクシーなユージのファンだった人も多いのではないでしょうか。

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はみだし刑事情熱系

出典:Amazon.co.jp

 「はみだし刑事情熱系」は1996年から放送されていた刑事ドラマで、実に8シーズンを数えるほど長きにわたって愛された作品です。柴田さんが演じたのは主人公の熱血刑事・高見兵吾で、上司の命令も聞かずに単独捜査に出るなど自由に動き、組織では悩みのタネとなっている存在。

 しかし、それも事件関係者のみならず犯人の心まで救いたいと強く願う一心からの行動であり、熱さと優しさを持ち合わせる人物です。

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空飛ぶ広報室

出典:Amazon.co.jp

 「空飛ぶ広報室」は2013年4月にTBS系で放送されたドラマで、原作は小説家・有川浩さんの同名作品。航空自衛隊の広報室を舞台にし、主人公のテレビディレクターが広報室メンバーとの触れ合いを通して成長していく物語です。柴田さんは、パイロット資格を剝奪された広報官をはじめ、癖の強い面々を取りまとめる広報室長・鷺坂正司を好演。

 周囲に取り入る交渉・根回し技術を持ち「詐欺師」とも呼ばれ、つかみどころがない性格ながらも、部下たちをとても大切に思う良き上司です。コミカルな一面とシリアスな部分の二面性が絶妙でした。

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柴田恭兵さんが出演した連続ドラマで一番好きなのは?

 柴田さんは、若い頃はセクシーに、年を重ねてからは円熟味を増した演技で、幅広い年代に人気の俳優です。そのため、年代ごとに印象に残っているドラマ作品がそれぞれあるのではないでしょうか。選択肢には柴田さんが出演した主なドラマをピックアップしています。

 投票したいドラマが選択肢にない場合は「その他」に投票後、作品名をコメントで教えてください。ぜひ、あなたが一番好きな作品へ投票をお願いします!

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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