【腕時計】「3万円以上のG-SHOCK（Gショック）」おすすめ6選＆人気ランキングTOP10！　Bluetooth搭載のフルメタルモデルや電波ソーラーモデルなど【2022年12月】（1/3）

G-SHOCK（Gショック） GM-B2100BD-1AJF

　「G-SHOCK（Gショック） GM-B2100BD-1AJF」は、初代モデル「DW-5000C」のコンセプトを受け継いで開発したデジタル／アナログコンビ「GA-2100」シリーズに、スマートフォンとの連動機能を搭載した腕時計です。スクリューバックケース、ベゼル、バンドにステンレスを採用したフルメタルモデル。落下時の衝撃からモジュールを守る耐衝撃構造ながらも、無駄を省いたシンプルなデザインに仕上げています。タフソーラー（ソーラー充電システム）、高輝度なダブルLEDライトなど実用的な機能も兼ね備えており、幅広いシーンで活躍します。

G-SHOCK（Gショック） GST-B400D-1AJF

　「G-SHOCK（Gショック） GST-B400D-1AJF」は、薄型モジュールとカーボンコアガード構造により、スリムさとデザイン性が向上したモデル。厚みを抑えつつも、Bluetooth通信による機能連動やタフソーラーなど機能性の高さは維持しています。カーボンコアガード構造で耐衝撃性や軽量性にも優れているので、タフで軽い着け心地の腕時計を探している人におすすめ。スタイリッシュなルックスで、幅広いシーンで使いやすいアイテムです。

G-SHOCK（Gショック） G-SHOCK 40th Anniversary Flare Red MT-G MTG-B3000FR-1AJR

　「G-SHOCK（Gショック） G-SHOCK 40th Anniversary Flare Red MT-G MTG-B3000FR-1AJR」は、2023年に40周年を迎えるG-SHOCKの限定モデルです。コンセプトは、強大なパワーを持つソーラーフレア。さらに、カーボン、グラスファイバーを組み合わせて成形したマルチカラーカーボンインサートベゼルで世界観を表現しています。スマートフォンリンク機能と電波ソーラーを搭載した多針クロノグラフでありながら、「MTG-B1000」と比べるとケース厚が2mm以上薄くなっているのもポイント。

G-SHOCK（Gショック） GM-110EARTH-1AJR

　「G-SHOCK（Gショック） GM-110EARTH-1AJR」は、地球をモチーフにした特別感のあるモデル。ブルーIP処理を施したメタルベゼルや、オーロラをイメージしたガラス面の円周印刷、小針の人工衛星形状など、地球のイメージを文字板全体を使って大胆に表現しています。また、裏ぶたにはブラックIPとレーザー剥離を施し、夜の地球を表現。地球という雄大なモチーフをデザインに落とし込んだ、斬新なG-SHOCKです。

G-SHOCK（Gショック） GBD-H1000-1A9JR

　「G-SHOCK（Gショック） GBD-H1000-1A9JR」は、スケルトン樹脂を採用したスポーツライン「G-SQUAD」のカラーモデルです。定番のブラックをベースに、ゴールドIPのベゼルをスケルトンの樹脂でカバーし、特別感のあるデザインに仕上げています。5センサーとGPS 機能でワークアウトをリアルタイムでモニタリングし、専用アプリケーションとの連携でトレーニングの評価、分析、プラン作成をサポート。G-SHOCKならではのタフネス性能、ワークアウトに役立つ多彩な機能に、印象的なデザインを加えたモデルです。

G-SHOCK（Gショック） GMW-B5000-1JF

　「G-SHOCK（Gショック） GMW-B5000-1JF」は、「外装の進化」「構造の進化」「モジュールの進化」をコンセプトに、ケースをフルメタル化し、Connectedエンジンを搭載したモデル。ベゼル天面とケース側面にヘアライン加工を施し、高級感のあるメタルの質感をより引き出しています。スマートフォンリンクをはじめとする先進的な機能も数多く搭載した機能的なアイテム。