「中国・四国の泊まって良かった旅館」ランキングTOP10! 1位は「割烹旅館 白為旅館」【2022年11月時点/じゃらん】

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 温泉、夕食、観光地、お土産など、旅行の楽しみはたくさんありますよね。出かける前から、あのお店や観光スポットに寄ろう、あのお土産を買って帰ろうなど、想像して楽しんでいる人も多いと思います。

画像:写真AC

 今回は、リクルートが運営する旅行予約サイト「じゃらんnet」の協力のもと、「中国・四国の泊まって良かった旅館」ランキングを紹介します。ランキングは、じゃらんnetに投稿されたクチコミの「総合」の評点をベースに作成。集計期間は2021年12月1日~2022年11月30日までの1年間で、該当するクチコミが15件以上の宿泊施設が対象です。なお同点だった場合は、クチコミ投稿数の多い施設が上位となります。

 それではさっそくランキングを見てみましょう!

(出典:じゃらんnet「中国・四国/泊まって良かった(総合)宿ランキング」

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第2位:道後温泉 八千代(愛媛県)

 第2位は「道後温泉 八千代」でした。日本三古湯の1つともいわれる道後温泉にあり、全客室に道後の源泉を使った露天風呂を備えています。“我が家のようにくつろげる空間”というコンセプトを大切にしており、和室と寝室、食事処の3間からなる客室はすべて50平米以上の十分な広さ。瀬戸内海の魚介類や地元の旬な野菜をふんだんに使用した料理は、味はもちろん盛りつけにもこだわりが光ります。できたてをお部屋でいただけるので、プライベートを大切にしたい人におすすめの旅館です。

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第1位:割烹旅館 白為旅館(山口県)

画像:割烹旅館 白為旅館公式サイト

 第1位は「割烹旅館 白為旅館」でした。日本三大奇矯の一つ・錦帯橋から徒歩10分ほどの所にある小さな旅館です。ほとんどの客室から錦帯橋と岩国城を一望できる贅沢な眺めが広がります。お風呂は温泉ではありませんが、上質なひのき風呂はとても味わいがあります。天然素材にこだわった料理長自慢の会席料理は、厳選された海の幸と山の幸が満載。冬限定で、新鮮なとらふぐのみを使ったふぐ尽くしコースも登場します。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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