【30代以下が選んだ】「声が好きなNHK（東京所属）男性アナウンサー」ランキングTOP31！　第1位は「青井実」【2023年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、30代以下の人を対象に「声が好きなNHK東京アナウンス室の男性アナウンサーは？」というテーマでアンケート調査を実施しました。

　ニュースをはじめ、さまざまなジャンルで質の高い番組を放送しているNHK。高品質な番組を作るには、老若男女に支持されるアナウンサーの存在も欠かせませんよね。30代以下の人から、「声が好き」と支持を得ている東京アナウンス室所属のNHK男性アナウンサーは、いったい誰だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう！

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「声が好きなNHK（東京所属）男性アナウンサー」ランキング！

第2位：阿部渉

　第2位は「阿部渉」さんでした。阿部さんは1990年に入局し、秋田放送局・横浜放送局を経て、1996年からは東京アナウンス室にて活動を開始。2008年から2017年までの9年間「NHKニュースおはよう日本」のメインキャスターを担当したほか、「NHK紅白歌合戦」で総合司会を務めた経験もあるベテランアナウンサーです。

　さまざまな番組で司会進行を務めてきた阿部さん。張りがあって聞き取りやすい声が魅力的ですよね。

第1位：青井実

　第1位は「青井実」さんでした。2003年にNHKに入局し、NHK大阪放送局から活動を開始した青井さん。2012年、2014年の「NHK紅白歌合戦」ではラジオ中継を担当するなど、多くの番組で活躍してきました。

　2015年9月には、関東・東北豪雨の災害情報やローカルニュースを報道すべく、応援として大阪放送局から水戸放送局へ派遣されました。2023年1月現在は、「ニュースウオッチ9」でメインキャスターを務めています。

　私たちに元気をくれるような、明るくさわやかな声をもつ青井さんは、納得の1位といえそうです。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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