「コン・ユ」がかっこよすぎる韓国ドラマ・映画は?【人気投票実施中】
2001年、ドラマ「学校4」で俳優デビューし、数々のドラマや映画に出演してきたコン・ユさん。出演作には日本でヒットした作品も多く、日本でファンミーティングが開催された際は多くのファンが集まりました。
そこで今回ねとらぼ調査隊では「『コン・ユ』がかっこよすぎると思う韓国ドラマ・映画は?」というテーマで人気投票を実施します! コン・ユさんの魅力が光っていた作品や、忘れられない作品を教えてください。まずは、選択肢から3作品を紹介します。
コーヒープリンス1号店
「コーヒープリンス1号店」は韓国で2007年に放送されたテレビドラマ。イケメン店員ばかりの喫茶店を舞台に、4人の男女の思いが複雑に交錯するラブコメディーです。韓国で最高視聴率30%超えという大ヒットを記録し、2008年に日本で初めて放送されました。
コン・ユさん演じるチェ・ハンギョルは、他人に対して関心がない個人主義者の御曹司。家計を支えるために懸命に働くユン・ウネさん演じるヒロインと恋に落ちることで、一人の男性として成長します。本作をきっかけに、コン・ユさんは多くのラブコメディに出演することになりました。
トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜
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「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」は、韓国で2016年から2017年にかけて放送されたテレビドラマです。この作品でコン・ユさんが演じたのは、高麗時代に生きた英雄でありながら、韓国に伝わる霊的な存在「トッケビ」になってしまったキム・シン。死ぬことができないトッケビを永遠の生から開放できるただ一人の存在「トッケビの花嫁」に出会って彼の人生は再び動き出します。
運命や輪廻転生をテーマにした重厚な作品で、生身の人間ではない役を演じたコン・ユさんの存在感が圧倒的でしたよね。
新感染 ファイナル・エクスプレス
「新感染 ファイナル・エクスプレス」は韓国で2016年に公開された映画です。ソウル発プサン行きの高速列車で、謎のウイルスによるパンデミックが発生するというストーリーで、コン・ユさんは娘を別居中の妻の元に送り届けるため、電車に乗ったソ・ソグを演じました。
ウイルスに感染し、ゾンビとなってしまった人から逃げるサバイバルアクションで、迫力ある演出が見どころ。必死に娘を守るソ・ソグの姿に、胸を打たれた人も多いのではないでしょうか。
「コン・ユ」がかっこよすぎると思う韓国ドラマ・映画は?
アジアを代表する大スターのコン・ユさんが出演したドラマや映画の中で、「この作品のコン・ユがかっこいい!」と思うのはどれですか? 今回はコン・ユさんのWikipediaを参考に選択肢をピックアップしました。
もし投票したい作品名が選択肢にない場合は「その他」を選んでからコメント欄で教えてください。投票よろしくお願いします!
参考
- コン・ユ(Wikipedia)
- コン・ユ来日ファンミーティング「Premium Night 2013」@東京国際フォーラム(ほっとコリア)
- gongyoo_official(Instagram)
- コーヒープリンス1号店(Netflix)
- コーヒープリンス1号店(Wikipedia)
- トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜(日本公式サイト)
- 新感染 ファイナル・エクスプレス(Wikipedia)