【花王、ライオン、サボンなど】「ハンドソープ」で一番好きなメーカーはどこ?【人気投票実施中】
手肌を清潔に保つために欠かせないものといえばハンドソープ。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)が流行してから、その存在感はより高まっていますよね。
そこで今回は、「あなたが好きなハンドソープメーカーは?」というアンケートを実施します。花王やライオンなどのお馴染みのメーカーから、ecostoreやAesopといったこだわりメーカーまで、さまざまなラインアップからあなたのイチオシメーカーを教えてください。それでは、ハンドソープを製造しているメーカーから抜粋して5社を紹介します。
ライオン
「ライオン」のハンドソープといえば「キレイキレイ」。1997年の販売開始から、長く愛されているブランドです。泡タイプと液体タイプを販売しており、生臭さやヌルつきを落とすキッチン用のハンドソープも展開。2020年3月には、うるおいバリアで手肌を守る「キレイキレイ薬用ハンドコンディショニングソープ」が新たに登場しました。
ほかにもウェットシートやハンドジェル、消毒スプレーなど、ハンドケア用品を多数扱っています。
花王
「花王」では、「ビオレ」と「キュレル」の2つのブランドでハンドソープを販売中。
「ビオレ」では、普段使いに最適な「ビオレu」シリーズのほか、独自処方で素早く汚れや菌を落とす「ビオレガード」シリーズの2つの商品に分かれています。「ビオレu 泡スタンプハンドソープ」では、泡がお花の形で出てくるため、子どもにも好評です。
また、敏感肌処方のスキンケアブランドである「キュレル」からは、肌を守りながら汚れを落とせるハンドソープを販売中。保湿成分が配合されているため、肌が弱い人にもピッタリです。
レキットベンキーザー・ジャパン
イギリスのロンドンに本社を置く「レキットベンキーザー」では、「ミューズ」ブランドを展開しています。
液体ハンドソープはもちろん、昔ながらの固形石鹸も販売しています。特にキッチン用のものは手にニオイが残らないため、お料理中にもピッタリです。また自動でハンドソープの泡が出てくる「ノータッチ泡ハンドソープ」は清潔に使えるため便利です。
資生堂
「マキアージュ」「エリクシール」などの化粧品でおなじみの「資生堂」では、「薬用ハンドソープ」を販売中。シンプルなデザインながら、手肌のうるおいを守りながらやさしく汚れや雑菌を落とせることから、人気を集めています。
サボン
「サボン」はイスラエル発の化粧品メーカーで、日本には2007年に上陸しました。サボンのハンドソープは、「香りを楽しみながら清潔に洗い上げる」ことがコンセプトになっています。
ホワイトティーやムスク、パチュリ・ラベンダー・バニラなど、8種類の香りのハンドソープが販売されており、サボンの特徴ともいえる海藻由来成分が配合されています。手洗いの時も香りを楽しみたい人にはピッタリです。
あなたが好きなハンドソープメーカーは?
以上、ハンドソープを製造しているメーカーから5社を紹介しました。そのほかにも、「ヤシノミ」「アラウ」などのブランドを持つ「サラヤ」や「牛乳石鹸」「ロクシタン」など、ハンドソープを製造しているメーカーはたくさんありますよね。
今回は24社のメーカーを選択肢にピックアップしていますが、もしあなたの好きなメーカーが無い場合には、「その他」に投票のうえ、コメント欄でメーカー名を教えてください。あなたの一番好きなハンドソープメーカーに、ご投票よろしくお願いします!