「東京の私鉄」で車両のデザインが好きなのは?【2023年版・人気投票実施中】
通勤や移動の足として活躍している各私鉄の電車。鉄道会社によってデザインも違い、自分好みの車両がある人もいるのではないでしょうか?
そこで、ねとらぼ調査隊では「東京の私鉄で車両のデザインが好きなのはどれ?」というアンケートを実施します。「見た目がかっこいい!」など、車両デザインが好きな東京の私鉄を教えてください。まずは、3つの私鉄を紹介します。
小田急電鉄
「小田急電鉄」でよく見かける「通勤車両」タイプは、シルバーとブルーを基調としたカラーリングが印象的。2020年には新たに5000形が登場し、広い車内スペースと明るく開放的な空間を実現しました。また特急車両の「ロマンスカー」は丸みを帯びたデザインが特徴的で、2018年に登場した70000形は、2018年度のグッドデザイン金賞を受賞しています。
京急電鉄
「京急電鉄」といえば、「赤い電車」でおなじみ。旅行などから帰ってきて京急の電車に乗ると、ほっとするという人もいるのではないでしょうか。また、青い「京急ブルースカイトレイン」などの特別塗装列車も運行しており、偶然出会えたらラッキー。「どうしても見たい!」という場合は、公式サイトの運行予定をチェックしてみましょう。
東武鉄道
「東武電鉄」では、路線や乗り入れ先に合わせてさまざまな列車が活躍中。複数ある特急列車のなかでも、2017年に導入された500系は「Revaty(リバティ)」の愛称で親しまれており、スタイリッシュなデザインが印象的です。また2023年には、新型の「スペーシア X」が登場予定で、楽しみにしている人もいるのではないでしょうか。
「東京の私鉄」で車両のデザインが好きなのは?
東京を走る私鉄から、3つの私鉄を紹介しました。今回のアンケートでは、東京の観光公式サイト「GO TOKYO」に掲載されている私鉄を中心に選択肢をピックアップしています。選択肢に投票したい東京の私鉄がない場合は、「その他」に投票のうえコメント欄で私鉄名を教えてください。好きなポイントといったコメントとともに、投票お待ちしています!