【仮面ライダー電王シリーズ】一番好きな「ライダー(フォーム)」はなに?【2023年版・人気投票実施中】
2007年から「平成ライダー」シリーズ第8作として放送された「仮面ライダー電王」。電車に乗る仮面ライダーという新しいスタイルに加え、コメディタッチの回も多く、モモタロスをはじめとする個性豊かなイマジンたちの掛け合いも相まって大きな人気を博しました。そのため、テレビ放送終了後も劇場版などでその後の活躍が描かれるなど、独自の展開を見せたライダー作品でもあります。
そこで今回は、「『仮面ライダー電王』シリーズに登場するライダー(フォーム)で好きなのは?」というアンケートを実施します。テレビ版および劇場版などで登場した「仮面ライダー電王」シリーズに分類されるライダー(フォーム)で一番好きなものにご投票ください。
それでは、「仮面ライダー電王」シリーズのライダーから3人をピックアップして紹介します。
仮面ライダー電王 ソードフォーム
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー電王 ソードフォーム/ガンフォーム(真骨彫製法) 約145mm ABS&PVC製 塗装済…
仮面ライダー電王 ソードフォームは、主人公・野上良太郎にモモタロスイマジンが憑依した状態で変身する基本フォームの1つで、決めゼリフは「俺、参上!」。その名の通り、ソードモードのデンガッシャーによる戦闘を得意としています。他にも各イマジンが憑依することで変身するフォームや強化フォームなど、非常に多彩なフォームを持っている点も特徴です。
仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム
仮面ライダーゼロノス アルタイルフォームは、良太郎の姉・愛理の婚約者と同姓同名である謎の青年・桜井侑斗が変身する仮面ライダーの基本形態。侑斗は基本的に本人の人格のまま変身することができ、「最初に言っておく、俺はかーなーり強い!」など、自信満々な決めセリフが特徴です。
非常に高い戦闘力を持っており、ゼロノスは侑斗の相棒であるイマジン・デネブの力で変身する「ベガフォーム」のほか、物語後半には強化フォームである「ゼロフォーム」に変身します。
仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム
仮面ライダーNEW電王 ストライクフォームは、良太郎の孫である野上幸太郎が変身する仮面ライダーの基本形態で、いわば“未来の電王”。「劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン」で初登場しました。相棒であるイマジン・テディが変形する銃剣「マチェーテディ」などを武器としています。
また、「劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」では、デネブが幸太郎に憑依することで「ベガフォーム」に変身しました。
「仮面ライダー電王」で一番好きなフォームは?
「仮面ライダー電王」シリーズに登場するライダーから3人をピックアップして紹介しました。投票対象はテレビ版のほか劇場版に登場するライダーとそのフォームを合わせた20種類となりますが、選択肢以外のライダー(フォーム)に投票したい場合は「その他」に投票のうえ、コメントでライダーとそのフォーム名および投票理由をお書きください。
また、各ライダーとそのフォームの好きなポイントや、思い出に残っている印象的なシーン、必殺技などもぜひコメント欄にお寄せください。皆さんのご投票お待ちしています!