2023年末の「紅白歌合戦」で司会をしてほしいNHKのアナウンサーは?【人気投票実施中】

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 例年、大晦日に放送されている「NHK紅白歌合戦」。日本を代表する歌手、今をときめく芸能人が勢ぞろいします。華やかなステージに注目が集まる一方で、長時間におよぶ生放送を支えるNHKアナウンサーの仕事ぶりも話題になっていますよね。

 そこで今回は、「2023年末の紅白で司会をしてほしいNHKのアナウンサーは?」というアンケートを実施します。この人にこそ司会を担当してほしいと思うアナウンサーを教えてください。それではまず、2022年に実施したNHKアナウンサー人気投票で上位に入った4人を紹介します。

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鈴木奈穂子

 法政大学を卒業後、2004年にNHKに入局した鈴木奈穂子さん。2008年に2分間の宣伝番組「もうすぐ8時プレマップ」を担当したところ、明るい笑顔が視聴者の間で好評を博し、「2分間の微笑み天使」という異名がつけられていました。

 その後「NHKニュースおはよう日本」や「ニュースウォッチ9」などでキャスターを務め、2021年3月から「あさイチ」のメイン司会を担当中です。博多華丸・大吉さんと一緒に繰り広げる軽快なトークはもちろんのこと、自然体で料理や洗濯などの家事に挑戦する様子も魅力的です。

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林田理沙

 東京藝術大学大学院を卒業後、2014年にNHKに入局した林田理沙さん。2018年から2020年まで「ブラタモリ」5代目アシスタントと、「NHKニュースおはよう日本」のキャスターを担当していました。

 局内外で安定したアナウンス力と親しみやすい人柄が高く評価され、のちのちNHKを背負う看板アナウンサーになるのではないかと期待が寄せられています。2022年からは「NHKニュース7」のサブキャスターを担当中で、丁寧にニュースを伝える姿が好印象です。NHKの夜のニュースといえば、林田理沙さんを思い浮かべる人もいるかもしれませんね。

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青井実

 慶応義塾大学を卒業後、2003年にNHKに入局した青井実さん。さわやかな笑顔と、落ち着いた雰囲気が魅力です。「鉄オタ選手権」など、数々の特番でナレーションやキャスターを務め、アナウンサーとしてのキャリアを積み重ねてきました。

 「NHKニュース7」のキャスターを経て、2022年4月から「ニュースウォッチ9」のメインキャスターを担当中です。穏やかな低音ボイスで国内外のニュースを的確に伝え、幅広い世代から支持を得ています。

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三條雅幸

 慶応義塾大学を卒業後、2005年にNHKに入局した三條雅幸さん。清潔感のあるルックスの持ち主で、NHK屈指のイケメンといわれています。地方放送局で経験を積んだ後、2015年から東京に異動しニュース番組を中心に活躍中です。

 選挙報道や災害が発生した時の緊急報道において、視聴者の目線からの分かりやすい解説が話題になっています。2022年からメインキャスターを担当している「NHKニュースおはよう日本」では、首藤奈知子アナウンサーとコンビを組み、見事なワードセンスで連続テレビ小説への「朝ドラ送り」を行っています。

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2023年末の紅白で司会をしてほしいNHKのアナウンサーは?

 ここまで4人のNHKアナウンサーを紹介しました。今回のアンケートの投票対象は、公式サイトNHKアナウンス室に掲載されている東京アナウンス室所属のアナウンサーです。あなたが2023年末の紅白で司会をしてほしいと思うアナウンサーに投票してください。

 投票とともに、皆さんのコメントもお待ちしております。アナウンサーに期待していること、過去の紅白の司会を見て感動したエピソードなど、自由に記入してください。それでは、投票よろしくお願いします!

参考

出典:Amazon.co.jp

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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