第3位:亥年(1097万人)
advertisement
第2位:子年(1113万人)
advertisement
解説
第2位は「子(ね)年」で、人口は1113万人です。1924年(大正13)、1936年(昭和11)、1948年(昭和23)、1960年(昭和35)、1972年(昭和47)、1984年(昭和59)、1996年(平成8)、2008年(平成20)、2020年(令和2)生まれが該当します。
そのうち、一番新しい統計(2021年10月)で最も多いのが、1948年生まれ。次いで1972年生まれです。1948年は戦後初めてのベビーブームで、約268万人の出生数となります。2020年生まれが約84万人なので3倍以上。「団塊の世代」と呼ばれます。
2番目は1972年は第2次ベビーブームです。団塊の世代が子どもを産む年になって、「団塊ジュニア」と呼ばれています。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
コメントランキング
コメント数:598
歴史に残ると思う「日本のボーカリスト」は誰?【人気投票実施中】(投票結果) | エンタメ ねとらぼリサーチ
コメント数:404
「ベストヒット歌謡祭2024」で良かったと思うアーティストは誰?【人気投票実施中】(投票) | 音楽 ねとらぼリサーチ
コメント数:318
「NHK紅白歌合戦」に出場しそうなアーティスト8選! あなたが出場してほしいと思うのは誰?【2024年版・投票実施中】(コメント一覧) | 音楽 ねとらぼリサーチ
コメント数:297
もう一度宝塚の舞台に立ってほしい「宝塚出身」の俳優は誰?【人気投票実施中】(投票結果) | 芸能人 ねとらぼリサーチ
コメント数:189
2024年「NHK紅白歌合戦」の「白組」出場歌手で楽しみなのは?【人気投票実施中】 | 音楽 ねとらぼリサーチ