【朝ドラ】「2010年代の連続テレビ小説」のヒロイン役で好きな人は誰?【2023年版・人気投票実施中】
1961年よりNHKで放送されている「朝ドラ」こと「連続テレビ小説」。これまで数多くの作品が放送されてきましたが、とくに2010年代は「ゲゲゲの女房」や「あまちゃん」といった大ブームを巻き起こした作品や、ヒロイン役に初の外国人俳優を起用した「マッサン」など、話題になった作品が数多くありましたよね。
そこで今回は、「あなたが好きな2010年代の朝ドラのヒロイン役は?」というアンケートを実施します。あなたが好きな朝ドラのヒロイン役にぜひ投票してください! それでは、2010年代に放送された作品の中から、ヒロイン役を演じた3人の女性俳優を紹介します。
のん(あまちゃん)
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2013年に放送された88作目の「あまちゃん」は、何事にも消極的だった少女が、東北への引っ越しをきっかけに海女となり、その後アイドルを目指していくというストーリー。ヒロイン・天野アキをのん(旧芸名・能年玲奈)さんが熱演しました。
ときどき白目をむいたり、「じぇじぇじぇ!」と驚いてみたりと、コミカルな演技でお茶の間を虜にしたのんさん。優しい声色と独特の言い回しをする東北弁に、癒された方も多いのではないでしょうか。
波瑠(あさが来た)
2015年から2016年にかけて放送された、93作目の「あさが来た」。女性実業家であり、教育者でもあった広岡浅子さんをモデルとした物語で、主人公のあさを波瑠さんが演じました。
おてんば娘だったあさが商才を発揮し、実業家へと成長していく姿に、多くの視聴者が釘付けになりました。目を丸くして「びっくりぽん!」と言うキュートな様子は、とても印象的でしたよね。
有村架純(ひよっこ)
2017年に放送された96作目の「ひよっこ」は、茨城県の農家に生まれたヒロインが集団就職で上京し、困難に直面しながらもさまざまな人との出会いを経て成長していく物語。主人公のみね子を演じたのは、有村架純さんでした。
洋食屋「すずふり亭」で元気に働くみね子の姿はとてもかわいらしく、印象的でしたよね。見知らぬ町でひたむきに生きていくみね子に元気づけられた人も多かったのではないでしょうか
あなたの好きな2010年代の朝ドラのヒロイン役は?
2010年代の作品から、ヒロイン役を演じた3人の女性俳優を紹介しました。勝ち気でやんちゃな女性から天真爛漫な女の子まで、さまざまなヒロインが登場しましたよね。
今回のアンケート対象となるのは、2010年から2019年までに放送された「ゲゲゲの女房」から「スカーレット」までの作品でヒロイン役を演じた、20人の女性俳優です。あなたが一番好きなヒロイン役への投票をよろしくお願いします!
また、各作品の魅力や好きな登場人物、印象に残っている作中のセリフやエピソードなど、その作品に対する熱い思いも、ぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!