【40代が選ぶ】「他局でも活躍できそうなNHK首都圏局の女性アナウンサー」ランキングTOP34! 1位は「桑子真帆」【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の40代を対象に「他局でも活躍できそうなNHK首都圏局の女性アナウンサー」のテーマでアンケート調査を実施しました。

 毎日放送される報道番組やドキュメンタリー、年末に放送される「紅白歌合戦」など、NHKの女性アナウンサーの活躍を見る機会は多いですよね。たとえNHKではなく他局へ行っても活躍できそうだと40代の人から思われているのは、どのアナウンサーなのでしょうか。早速ランキングを見てみましょう。

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【40代が選ぶ】「他局でも活躍できそうなNHK首都圏局の女性アナウンサー」ランキングTOP34

画像:PIXTA
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第2位:井上あさひ

 第2位は「井上あさひ」アナウンサーでした。岡山県玉野市出身の井上あさひアナは、「ニュースウォッチ9」「ニュースきょう一日」「NHKニュース7」などの報道番組のキャスターを歴任。また、大河ドラマ紀行をはじめとしたナレーションや「歴史秘話ヒストリア」の案内役など多くの番組を担当し、広く知られています。

 落ち着きのある声のトーンや、知的な印象の笑顔は安心感を与えてくれますよね。他局に移ったとしても、NHK出身アナウンサーとしてその穏やかで安心感のあるアナウンスを聞かせてくれそうです。

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第1位:桑子真帆

 第1位は「桑子真帆」アナウンサーでした。桑子アナは、2010年の入局後、長野放送局、広島放送局勤務を経て、2015年より東京アナウンス室にて在籍しています。「NHKニュース」「ニュースウォッチ9」などの報道番組をはじめ、「紅白歌合戦」では2017年、2018年、2020年、2022年と総合司会を務め、夏の紅白ともいわれる「ライブ・エール」でも司会を担当。笑顔で進行する姿は多くの視聴者の記憶に残っているのではないでしょうか。

 現在は「クローズアップ現代」のキャスターを務めるなど、幅広い年代の視聴者に親しまれており、他局へ移ったとしても変わらぬ活躍を見せてくれそうです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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