「東方神起」の活動曲で好きな作品は?【2023年版・人気投票実施中】

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 2004年に韓国でデビューし、2005年には日本デビューを飾った「東方神起」は、日本国内におけるK-POP人気の火付け役ともいえる存在です。東京ドーム公演を成功させ、NHK紅白歌合戦にも出場するなど、「ファンではないけれど曲は知っている」という人も多いのではないでしょうか。

 2011年からは2人で活動中ですが、それ以前の5人体制だった頃も魅力的でしたよね。そこで今回は「『東方神起』の活動曲で好きなのは?」というテーマで人気投票を実施します! あなたが「東方神起」の活動曲の中で、心に刻まれた曲やヘビロテした曲を教えてください。まずは編集部がピックアップした3曲を紹介します。なお、今回の投票対象は韓国版の作品のみとしています。

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Rising Sun

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 5人時代初期にリリースされた楽曲「Rising Sun」。2005年発売の同名アルバムのタイトル曲で、後に日本語版も発売されました。ダンサブルでアップテンポなメロディーがとにかくカッコよく、それまでの東方神起とはひと味違う魅力を感じさせてくれた1曲です。

 おなかの底から響くようなビートや、近年のK-POPアイドルにも通じるハイセンスなラップが、いや応なしにテンションを高めてくれますよね。発売から15年以上が経過した今でも、東方神起の代表的なダンスナンバーとして愛され続けています。

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MIROTIC

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 2008年に発表された楽曲「MIROTIC」は、K-POP史に輝く金字塔といっても過言ではない名曲。少し気だるげな大人っぽいメロディーの曲で、はだけた衣装で高度なダンスと歌を披露するMVは、東方神起の全員がスーパースターであることを確信させてくれるクオリティーです。

 今日に至るまで多くの後輩グループにカバーされている「MIROTIC」。東方神起が描き出す妖しくも魅惑的な雰囲気に、どっぷりとハマれる一曲です。

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Why? (Keep Your Head Down)

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 2011年に発表された「Why? (Keep Your Head Down)」は、同名アルバムのタイトル曲。2人体制となった東方神起の、再始動を強く印象付けた作品でもあります。短くない空白期間の後にリリースされた曲で、それまでの東方神起の精神を受け継ぎながら、ユンホさんとチャンミンさんの個性を最大限に生かすスタイルになりました。

 力強く重厚なサウンドからは、新たなるスタートに向けた強い思いや決意が感じ取れますよね。日本語版は関西テレビ・フジテレビ系ドラマ「美しい隣人」のテーマソングとなったほか、2011年大みそかのNHK紅白歌合戦でも披露されました。

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「東方神起」の活動曲で好きなのは?

 5人体制時代も現在の2人体制になってからも、東方神起には魅力的な楽曲が数多く存在します。そんな東方神起の活動曲の中から、お気に入りの楽曲にご投票よろしくお願いします!

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