【関西在住者が選んだ】「日本一だと思うベーシスト」ランキングTOP22！　第1位は「ハマ・オカモト」！【2023年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西在住者を対象に「日本一だと思うベーシスト」というテーマでアンケートを実施しました。

　さまざまなベーシストが活躍する日本の音楽シーンで、多くの関西在住者から、「日本一」と支持されているのは誰だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう！

【関西在住者が選んだ】「日本一だと思うベーシスト」ランキング

第2位：亀田誠治

ベース・マガジン2021年8月号 Vol.352 (SUMMER) (表紙:最強のリズム・セクション 亀田誠治×刄田綴色/東京事変)

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　第2位は「亀田誠治」さんでした。1964年ニューヨーク生まれの亀田さんは、2004年に結成した東京事変でベーシストとして活躍。またMr.Childrenの櫻井和寿さんと音楽プロデューサーの小林武史さんを中心としたバンド・Bank Bandにも、ベーシストとして参加することがあります。

　プロデューサーとしても活躍する亀田さん。GLAY・椎名林檎・スピッツ・平井堅・いきものがかりなど、名だたるアーティストたちのプロデュースやアレンジを手がけ、数多くのヒットナンバーを生み出しています。

第1位：ハマ・オカモト

　第1位は「ハマ・オカモト」さんでした。中学時代から音楽活動を始め、2009年にロックバンド「OKAMOTO’S」に加入。OKAMOTO’Sは、2014年にデビュー5周年記念ツアーの中で日比谷野外大音楽堂での初ライブを実現させ、2019年には初の日本武道館公演を開催しました。

　2013年に日本人ベーシストとして初めて、アメリカのフェンダー社とエンドースメント契約を結んだハマ・オカモトさん。OKAMOTO’S以外にも、さまざまなミュージシャンの作品にベーシストとして参加しています。また、2021年10月よりスタートした音楽トーク番組「ハマスカ放送部」の司会も務めるなど、マルチな才能を発揮する人物です。

ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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