【70代以上が選ぶ】「声が好きなテレビ朝日の女性アナウンサー」ランキングTOP18! 第1位は「大下容子」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の70代以上を対象に「声が好きなテレビ朝日の女性アナウンサー」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 魅力的な女性アナウンサーが多い中、70代以上のシニア層から「声が好き」と支持されたテレビ朝日の女性アナウンサーは、誰だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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【70代以上が選ぶ】「声が好きなテレビ朝日の女性アナウンサー」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:弘中綾香

 第2位は、得票率16.9%の「弘中綾香」さんでした。

 テレビ朝日に入社した2013年から、「ミュージックステーション」のサブ司会に抜てき。入社試験の面接官から「フリートークが抜群に面白かった」と言わせたトーク力を武器に、「激レアさんを連れてきた。」「ノブナカなんなん?」「あざとくて何が悪いの?」などのバラエティ番組を中心に活躍しています。

 切れのあるトークスキルをはじめ、かわいらしい風貌や声が魅力的で、ORICON NEWS発表の「好きな女性アナウンサーランキング」では4年連続で首位を獲得するなど、幅広い層から支持を得ています。

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第1位:大下容子

 第1位は、得票率19.3%の「大下容子」さんでした。

 1993年にテレビ朝日に入社した大下さんは、入社当初は主にスポーツキャスターに起用されます。その後、「ワイド!スクランブル」の女性メインキャスターや、「SmaSTATION!!」のサブMCを務めて、人気アナウンサーへと成長。2019年からは冠番組である「大下容子ワイド!スクランブル」がスタートし、現在もメインキャスターとして番組を引っ張っています。

 フラットな立場から情報を伝えられるように「言い過ぎるなら言い足りない方がいい」という考え方を大切にしている大下さん。これまでに培われた確かな技術と冷静で落ち着いた声が、多くの人から評価されているのでしょう。テレビ朝日を代表する女性アナウンサーの一人で、2020年には「エグゼクティブアナウンサー」へ昇進し、後輩の指導にも力を入れています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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