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第1位:内藤哲也

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解説

 もう1人の第1位は「内藤哲也」さんです。内藤さんはアニマル浜口ジムでトレーニングを積んだ後、2005年11月に実施された公開入門テストを経て、新日本プロレスに入門しました。その後、入門からわずか半年でデビュー戦を行っています。

 2015年のメキシコ遠征で「ロス・インゴベルナブレス」へ加入。帰国後には「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」を結成し、大ブレークを果たしました。武藤敬司さんがラストマッチの相手として指名したレスラーで、2023年2月21日には「プロレスリング・ノア東京ドーム大会」で対戦する予定です(本稿は試合前に執筆)。

 コメントでは「戴冠数や防衛回数は少ないですが、王座獲得までのシチュエーションの積み重ねと、王座陥落から奪還までのドラマ性が高く、一連の流れで引き込まれる」「人気と実力と声援をしっかりつかんだうえで、実力でIWGPヘビー級王座にたどり着いた本物のカリスマ」といった声が寄せられていました。

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投票結果(票数)

順位リングネーム票数
1内藤哲也323
橋本真也323
3武藤敬司234
4アントニオ猪木167
5棚橋弘至149
6オカダ・カズチカ106
7飯伏幸太103
8ケニー・オメガ79
9中邑真輔61
10藤波辰爾54
11長州力48
12グレート・ムタ44
13永田裕志43
14蝶野正洋36
15ジェイ・ホワイト29
16AJスタイルズ26
17EVIL25
18佐々木健介21
19ビッグバン・ベイダー17
20高田延彦16
21サルマン・ハシミコフ14
小島聡14
23天龍源一郎13
24天山広吉12
スコット・ノートン12
中西学12
27真壁刀義10
ブロック・レスナー10
29高山善廣9
30藤田和之6
31安田忠夫5
32ボブ・サップ2
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調査概要

調査期間2023年2月9日 ~ 2月16日
有効回答数2023票
質問新日本プロレスのIWGPヘビー級王者で一番好きなレスラーはだれ?

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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