【すごいよ!!マサルさん、ピューと吹く!ジャガーなど】一番好きな「うすた京介」さんの連載作品は?【人気投票実施中】
その独特なセンスとシュールなギャグによって、多くの名作を生み出しているうすた京介さん。日本を代表する漫画家の1人で、どの作品も一度読んだら忘れられないものばかりです。
そこで今回ねとらぼ調査隊では、「漫画家・うすた京介さんの好きな連載作品は?」というテーマでアンケートを実施。まずは投票対象となる作品を紹介します。
セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん
『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』は、うすたさんの連載デビュー作品で、テレビアニメ化もされました。
謎の格闘技・セクシーコマンドーの使い手である主人公の花中島マサル。彼を中心に、個性的な部員たちと過ごす学生生活を描いた作品です。
武士沢レシーブ
ヒーローに憧れる主人公・武士沢光沢が、牛乳学園で元ヒーロー部の国本ウミハル、国本ちはる兄妹らとヒーローとして活動していく姿を描いた不条理ギャグ漫画。
全2巻で完結したものの、漫画ファンからの評価は高く、特に最終回の衝撃的な展開は大きな話題となりました。
ピューと吹く!ジャガー
『ピューと吹く!ジャガー』は、アニメ化や要潤さん主演で実写映画化もされた人気作品です。
主人公である“ジャガーさん”ことジャガージュン市と、ギタリストを目指す青年・酒留清彦を中心に愉快で楽しい日々を描く青春ギャグ漫画。
フードファイタータベル
『フードファイタータベル』は「少年ジャンプ+」で連載されていた作品で、大食いやフードバトルを題材にしたギャグ漫画。
さすらいの大食戦士・神無食流が、フードファイターの聖地“テレビ凍狂”を目指すという物語。これまでの作品と比べ、回ごとのつながりが強いストーリーが展開されました。
まとめ
ここまで、うすた京介さんの連載作品を紹介しました。その奇抜な発想とセリフ、独特なタッチに夢中になった人も多いのではないでしょうか。コメント欄では投票理由や好きなキャラ、今も覚えているギャグなどもお待ちしております。それでは投票、よろしくお願いします!