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突然の新型iPad Pro発表に「ノートPCじゃん」の声 Magic Keyboardとの組み合わせで

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 3月18日、Appleはタブレット端末「iPad Pro」の第4世代となる最新モデルを発表しました。

 新型iPad Proは、Appleのモバイル端末では初となる「LiDARスキャナ」を搭載。背面には超広角を含む2つのカメラを搭載し、4K画質での動画撮影が可能となります。新型iPad Proは3月25日発売予定で、すでに予約の受け付けを開始しています。

 また、AppleはiPad Pro向けの新型キーボード 「Magic Keyboard」 を5月に発売すると発表。マウスポインターを操作するトラックパッドを搭載したことで、よりPCに近い操作を実現できるようになるとのことです。

 事前の告知がなく、突如発表された新型モデルの「iPad Pro」と「Magic Keyboard」。発表から間もなくして、ネットでは大きく話題となりました。

画像はApple公式サイトより引用
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ネットではややポジティブ寄りの反応

 SNS分析ツールで「iPad」を解析した結果、ポジティブな反応が66.3%、ネガティブな反応が33.7%となりました。

 日本時間の21時ごろにメディアが報道したことで話題となり、ピークとなる22時には8000件を超えるツイートが投稿されました。

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「めちゃくちゃいい」新型Magic Keyboardに待望の声

 iPad Proの新モデルと同時に発表された、新型キーボードMagic Keyboard。画面の角度が調整可能であったり、トラックパッドが付いているなど、その機能性に「待った甲斐があった」「めちゃくちゃいい」「トラックパッド付きのキーボードが待ち遠しい」といった称賛の声が見られました。

 一方で、Magic Keyboardの価格を懸念する声も。「最小構成のiPad ProとMagic Keyboardが、MacBook Airより高いってどうなの」と、タブレットでありながら、ノートPCよりも価格が高いことに疑問を唱える声が見られました。

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「普通にノートPCじゃん」iPadの新たな使い道

  Magic Keyboardが装着された新型iPad Proの写真を見て、ノートPCと変わらないのではないかと、突っ込みをいれる声が多く見られました。

 声優の諏訪部順一さんも「新型iPad Pro……もうこんなん普通にノートPCやん」と反応しています。

 とはいえ、「キーボードにもトラックパッドが付いてほとんどノートPCですね。これは使い道の幅が増えそう」「持ち運べるPCとして使うのが前提になってきているな。Macbookがいらないくらいになると嬉しい」といったように、完全にノートPCの代替とするのではなく、iPadとしての新たな使い道に期待を寄せる声が多いようです。

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LiDARスキャナの搭載に注目が集まる

 新型iPad Proの発表において、特にネットで注目を集めたのは、LiDARスキャナの搭載についてでした。

 LiDARは、光が対象物に到達してから反射して戻るまでの時間を測定し、距離を割り出す技術です。新モデルのiPad Proは、LiDARスキャナによって最大5メートル先周辺の対象物までの距離を計測することが可能で、より高度なAR(拡張技術)アプリが体験できるようになります。

 ネットでは「LiDARって値段が高いイメージがあるけど、距離制限をかけて、値段を安く抑えたのかな?  試しに使ってみたい」「いろんなオブジェクトを3Dスキャン出来てよさそう」など、LiDARスキャナの搭載を喜ぶ声が多く見られました。

調査概要

調査期間2020年3月18日~2020年3月19日
調査対象Twitter
調査件数5万6107 件(10%サンプリング)
調査キーワードiPad
調査方法対象期間のTweetを「SocialInsight」によるテキストマイニングにより分析
備考実数に近づけるため件数を100%に補正

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