「三浦春馬」出演ドラマで一番好きな作品はなに?【2023年版・人気投票実施中】
子役として幼い頃からスポットライトを浴び、ドラマや映画、舞台など幅広い分野で活躍してきた三浦春馬さん。その演技力や表現力、雰囲気あるたたずまいは今もなお多くの人を魅了し続けています。
そこで今回は「『三浦春馬』出演ドラマで一番好きな作品は?」というテーマで人気投票を実施します。あなたにとって、特に印象に残っている作品を教えてください。それではまず、出演作から一部の作品をピックアップして紹介します。
ブラッディ・マンデイ シリーズ
「ブラッディ・マンデイ」は「週刊少年マガジン」で連載されていた同名漫画を原作としたテレビドラマシリーズ。2008年にシーズン1、2010年にシーズン2が放送されました。三浦さんにとっては、初の単独主演作でもありました。
この作品で三浦さんが演じたのは、天才ハッカーの高校生・高木藤丸。ウイルスなどによる大規模テロを防ぐために、父親が勤める警察庁公安特殊三課(THIRD-i)と協力し、その頭脳を駆使して立ち向かっていくというハードなストーリーで、1話からぐいぐい引き込まれましたよね。親友の九条音弥を演じた佐藤健さんとのコンビも息ピッタリでした。
大切なことはすべて君が教えてくれた
2011年にフジテレビ系で月9ドラマとして放送された「大切なことはすべて君が教えてくれた」。戸田恵梨香さんとダブル主演を務めた作品です。婚約中の教師カップルとコンプレックスを抱える女子生徒を主軸に「愛の本質」を問う物語で、三浦さんが演じたのは女子生徒と過ちを犯してしまう高校教師・柏木修二。
優柔不断で受け身だった修二がストーリーが進むにつれ成長し、婚約者や女子生徒としっかり向き合っていく姿を、三浦さんは見事に表現していましたよね。
ラスト♡シンデレラ
「ラスト♡シンデレラ」は、アラフォーの女性と一回り以上年下の男性が織りなす胸キュン年の差ラブコメディ。フジテレビ系列で、2013年に放送されました。
自身のオヤジ化に悩むアラフォー美容師を篠原涼子さんが演じ、三浦さんはその恋の相手となる24歳のBMXライダーという役で出演。年下キャラならではのかわいらしさと無邪気な笑顔にくぎ付けになった人も少なくないのではないでしょうか。
「三浦春馬」出演ドラマで一番好きな作品は?
三浦さんがこれまで出演してきたドラマから3本を紹介しました。このほかにも、NHK大河ドラマの「おんな城主 直虎」や、「サムライ・ハイスクール」「僕のいた時間」など、数々のドラマでその存在感を発揮していましたよね。
今回のアンケートでは、三浦さんがこれまで出演してきたドラマから26作品を選択肢にピックアップ。選択肢にない作品に投票したい場合は、「その他」を選んでからコメント欄で作品名を教えてください。投票と共に、作品へのコメントもお待ちしています!